キチガイは地球を救う！

オイラの不思議な体験と不思議なご縁は偶然ではないようだ。

必然的に定められたもののようだ。

スパ・リフレで貨幣制度の虚しさが込み上げ来た瞬間に小型UFOに脳が振動する異音を受けて意識を読み取られた。

その「瞬間」に彼らに

「あなたは本当に貨幣制度の番人と戦う勇気があるのか？」

と問われた

それで、オイラは「人類の為なら戦ってやる」と振動させた

その時に彼らの「オイラの役割に協力する約束」を取り付けたのです。



まさに妄想テンコ森ですが、これは偽ることの出来る言葉や活字で交わした意思の疎通ではない

偽ることの出来ない意識＝超光微粒素子の振動共鳴の約束なのです。

その答えが

名前が光を義する者と言う偶然の名前で

生まれた月日がキリストの復活を祝う１２月２４日のクリスマスイブで

干支が龍で

さまざまな不可思議な体験と不思議なご縁が数珠繋ぎ

で小型UFO通称「ディスク・スキャナー」にオイラの約束が本当かどうか？を確認された。

この約束はミズモリさんの掲示板にも昔に投稿したことがある。

多分誰も信じることが出来ないだろうと認識の上でWEBに残した。

オイラも自分自身でも信じられないことであった。

光と言う意識
http://msouken.blogspot.jp/


先般の１２/24の会合の2次会で、意識改革プロジェクトさんにエールを送る話を隣の席にいた女性にお話をした。

もし、彼が本物であれば「彼らの加護があります」だから何も恐れずに信念の元に動けば良いはずです。

と・・・



インキュナブラ

地球の隠された支配者の真実を明らかに参加するように指示されていることを言う

より洗練された第四密度に、彼らは我々の第三密度の存在から進化したかどうかのために自社のコア倫理的な姿勢のためにテストされています。マヤのカレンダー（約2012年12月）の終わりに収穫が発生したときであると主張されています。

最も重要なのは、議題は、地球への排他的でないかもしれませんが、また "家族"が大きな影響を与えている地球外の世界に適用されます。

人間と地球外のメンバーシップを持っている"家族"と呼ばれる組織に属しているインサイダーによって本物の啓示です。

ファミリは、密かに重要な社会的、政治的機関の高位エリートを通して地球や他の惑星の両方を支配に携わってきました。



「隠された手の対話は、地球のイルミナティのコントロールでET要因を明らかに」

13ベースの血統から、隠れた手は3つだけが地球に先住民族であることを述べています。残りはオフ世界の起源は、いわゆる堕天使またはネフィリムを持っています。ほとんどの電力は13血統の間で発見されている彼は明確に識別します。 "私はこのブラッドライン問題に明確になりたいあなたが知っているものを、彼らは地上の系統であるはい、彼らは家族でその場所を持っていますが、。実際の電力線は、この惑星から発信されている。

秘密のイルミナティ＆ETの隠れた手との対話
http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11167288085.html


スタンリー・キューブリックの最後の映画「アイズワイドシャット」は、イルミナティ/ファミリーのパワーと儀式を明らかにした。キューブリックは、その完成直後に死体で発見された。


隠れた手との対話は、秘密のエリートグループが私たちの惑星を制御し、数千年にわたってそうされていることを前提に基づいています。これらのエリートグループは、次のような本で、イルミナティ、インキュナブラ、ネフィリム、等として記載されている秘密でルール、エデンの神々、そして最大の秘密。基本的な考え方は、明確な血統を持つ家族のグループを選択は、電力を蓄積し、世代から世代別にこれを渡すていることです。実際には、これはインサイダー（ "隠れた手"）が彼または彼女を紹介し、どのように正確には説明して彼が所属する.