2012年10月05日
ガンマ線が物質化を誘発する!!
生命と宇宙
小牧博士が物質化現象の実証実験を
のP199より
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
物質が無と考えられる真空にガンマ線(周波数は約10の22乗ヘルツ)を送ると、電子と陽電子が対になって発生する理由は、無と考えられる所にもクオークが存在すること。
大小さまざまなクオークに対してガンマー線が作用すると、クォークがそのエネルギーによって、元素(この場合は電子対に)を構成するような運動を起こすことを説明しました。
たまたま、ガンマー線は10の22乗ヘルツの周波数をもった電磁波ですが、前記の念波
の中でも、ギネマ波と言う種類の念波は約10の22乗ヘルツですから、ガンマー線と同様の動きを及ぼす可能性があることを述べました。
それだけではなく、念波にはギネマ波だけではなく、他にも沢山の種類があり、いろいろの周波数のものがありますから、電子だけではなく、クォークから他の元素、従って他の物質を生ずる可能性があることや、生物の七念層からは、実に多種類の念波を発生する可能性があることも述べました。
小牧博士の生物学的元素変換には微生物を用いておられますが、原理的には同じく念波を発生するから、例え微量であっても物質化の可能性があると断言したのです。
このお話をしたのは、忘れもしません、1964年の8月18日でした。驚いたことに、その直後に小牧博士は実験計画を立てられ、私が講演をした5日後の8月23日に実験さて、確かに何もしない純水の中に鉄(Fe)分子の微量を検出したと言う8月26日の速報によるお手紙を8月29日に頂戴したのです。
その電光石火のような早業にはいくら驚嘆してもしきれないものがありました。これは史上空前の科学実験で、創造主が何十兆年か前に着手さてた物質化現象を、現代科学者が立証したことになるわけです。
ただし、あまりに画期的な実験ですから、今、原稿を書いている現在でも、小牧博士よりの速報では、同年4月に日本農芸化学大会で口頭発表会で口頭発表はしたが、世界の学会に報告するためには、さらなに慎重な実験を繰り返して発表は約一年先になる旨をうかがったばかりであります。
さて、この実験の詳細を、小牧博士のご了解を得て報告しますと、まず、小牧博士が実験計画を立てられてから、第三者として聖母女子学院大学前学長・谷喜雄博士(乳酸菌酵母の世界的権威)により培養された菌を、谷喜雄博士の立会いの下に厳封したものを、大阪大学名誉教授・塙輝雄博士(原子核変換の世界的権威)にて開封され、塙博士のご好意により、島津製作所基礎研究技術研究所において、「高エネルギー・イオン・ビームによる超高感度微量素分析装置」で鉄(Fe)を定量検出して頂いたものである、ということです。
この定量分析は48時間後、87時間後と測定され、初期値より3倍ないし10倍に増加している様子(鉄FeおよびマンガンMnについて)を見ると、かなり成功の可能性が高いと思われます。
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●
そして、この本の続きはP122から「マイクロサイ能力をもつ人々」の章へと続く
問題なのは、以前から吠えているダス
銀河の中心から創出されている「螺動ゼロ・点」からなる謎の巨大ガンマー線バーストが太陽と地球の火山と人間の意識やDNAに影響を及ぼすミレニアム・プロジェクトとどのように関係しているのか?を感知力で受け止める必要がある。
このキチガイは
それが2012年問題を紐解く鍵となるのかも知れないと断言しておく。
いま太陽に起こっている奇妙な現象とは
http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11259111669.html
太陽活動に異変 投稿者 Alphus001
約10年後に異常気象?太陽の“異変”観測 投稿者 samthavasa
2010年11月9日に、NASAのフェルミガンマ線宇宙望遠鏡の科学者のグループは、私たちの銀河の中心から噴火のエネルギーの2つのバブルの発見を発表した
渦巻き銀河の中心点で謎の巨大ガンマーバーストが発生していることをNASAが発表した。
天の川銀河の中心から膨らむ謎の“泡”
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20101111002
松果体とスピリッチュアル
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/01/post-7844.html
宇宙線と太陽と火山とUFOと意識と松果体の変容
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/230.html
ここで話を元に戻すことにする
ほんまにさん、いやおおまにさんがインディープさんの記事をティーUPされているダスが?
その記事にも地球の周波数=振動=共鳴にも異変が起きているようダス
地球は歌っている: NASA の地球磁気圏探査衛星がキャッチした「地球の歌」
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1724396.html
そして、このクロップ・サークル・メッセージは、それがポールシフトとアストラル体の受け渡しについてであると言う
TERCER MILENIO 30 SEPT - 6 OCT. 2012 www.tercermilenio.tv
小牧博士が物質化現象の実証実験を
のP199より
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大小さまざまなクオークに対してガンマー線が作用すると、クォークがそのエネルギーによって、元素(この場合は電子対に)を構成するような運動を起こすことを説明しました。
たまたま、ガンマー線は10の22乗ヘルツの周波数をもった電磁波ですが、前記の念波
の中でも、ギネマ波と言う種類の念波は約10の22乗ヘルツですから、ガンマー線と同様の動きを及ぼす可能性があることを述べました。
それだけではなく、念波にはギネマ波だけではなく、他にも沢山の種類があり、いろいろの周波数のものがありますから、電子だけではなく、クォークから他の元素、従って他の物質を生ずる可能性があることや、生物の七念層からは、実に多種類の念波を発生する可能性があることも述べました。
小牧博士の生物学的元素変換には微生物を用いておられますが、原理的には同じく念波を発生するから、例え微量であっても物質化の可能性があると断言したのです。
このお話をしたのは、忘れもしません、1964年の8月18日でした。驚いたことに、その直後に小牧博士は実験計画を立てられ、私が講演をした5日後の8月23日に実験さて、確かに何もしない純水の中に鉄(Fe)分子の微量を検出したと言う8月26日の速報によるお手紙を8月29日に頂戴したのです。
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ただし、あまりに画期的な実験ですから、今、原稿を書いている現在でも、小牧博士よりの速報では、同年4月に日本農芸化学大会で口頭発表会で口頭発表はしたが、世界の学会に報告するためには、さらなに慎重な実験を繰り返して発表は約一年先になる旨をうかがったばかりであります。
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生命と宇宙―高次元科学が解明する人類と地球星の未来像 (anemone BOOKS)
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このキチガイは
それが2012年問題を紐解く鍵となるのかも知れないと断言しておく。
いま太陽に起こっている奇妙な現象とは
http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11259111669.html
太陽活動に異変 投稿者 Alphus001
約10年後に異常気象?太陽の“異変”観測 投稿者 samthavasa
2010年11月9日に、NASAのフェルミガンマ線宇宙望遠鏡の科学者のグループは、私たちの銀河の中心から噴火のエネルギーの2つのバブルの発見を発表した
渦巻き銀河の中心点で謎の巨大ガンマーバーストが発生していることをNASAが発表した。
天の川銀河の中心から膨らむ謎の“泡”
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20101111002
松果体とスピリッチュアル
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/01/post-7844.html
宇宙線と太陽と火山とUFOと意識と松果体の変容
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/230.html
ここで話を元に戻すことにする
ほんまにさん、いやおおまにさんがインディープさんの記事をティーUPされているダスが?
その記事にも地球の周波数=振動=共鳴にも異変が起きているようダス
地球は歌っている: NASA の地球磁気圏探査衛星がキャッチした「地球の歌」
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1724396.html
そして、このクロップ・サークル・メッセージは、それがポールシフトとアストラル体の受け渡しについてであると言う
TERCER MILENIO 30 SEPT - 6 OCT. 2012 www.tercermilenio.tv