キチガイは地球を救う！

http://doufaufa.nobody.jp/camelot/ProjectCamelotInterview_04.htm

Answer 7 from James

アセンションについて理解するには、その起源を知る必要があります。アセンションという概念は、分割と分裂から生じました。宗教は、ソースや神は自分の外に存在し、人間の状態から完全に分離した、どこか遠くの宇宙の次元に住んでいるものと考えました。人間は、まったく神に値せず、宗教は自己啓発を行うことによって、人間に信仰という概念を与えました。信仰をもつことによって、神は天から降りてきて、人間の状態から救われるという概念です。そして勿論、それは信仰をもち、神の戒律を守ることが条件です。

アセンションという概念は、宗教というよりは、精神世界や神秘主義のソースから現れたものです。この概念には、人間には信仰を受動的に受け入れる必要はなく、その方がむしろソースにアセンドできるという仮定があります。別の言い方をすれば、神があなたの所に来るのを待つ代わりに、あなたが神の所に行くことができるということです。適切なマスターの保護のもと、人間はアセンドとして神の状態を達成する方法を学ぶことが可能であり、自分自身もマスターとなり、光の使者として神と自分の宇宙に仕えるという概念です。

実際には、宗教と精神世界は同じ考え方を持っています。唯一の違いは、宗教が受動的な信仰を用いている一方、精神世界は能動的な実践を用いていることです。アセンションという概念のファーストポイントは、セルフの外側にあるソースへの切望です。従って、それは分離であり、ソースとの切断なのです。分離の中に始まりを持ったどのようなファーストポイントも、ヒューマン・マインド・システムの重力場へと引き寄せられ、そこにある幻想に心を奪われてしまいます。

従って、アセンションはサヴァリン・インテグラルの状態を表す局面ではありません。前の回答で私が書いたように、あなたは「今、ここ」にあります。今までも、ずっと「今、ここ」にあったのです。これからも「今、ここ」にいるでしょう。セルフ・神・光・悟り・アセンションを求めて、あなた自身の外側に探しに行く場所はどこにもないのです。こんな風に考えてください。もし、サヴァリン・インテグラルがいつもあなたに内臓されているとすれば、あなたは一体どこにアセンドする必要があるというのでしょうか？それは、アセンドするものではなく、「実現」するものなのです。そしてファーストポイントとして、その「実現」には、人生のすべての表現における無条件のワンネス、等価性、セルフの真実性が含まれています。一方、アセンションのファーストポイントはこうです。私はソースと等価ではない。ソースは私の外側にある。従って、愛と光にもっとふさわしい偉大な存在になるために、そこにアセンドしなくてはならない─

アセンションは、「教師と生徒」という宇宙の法則であり、ＨＭＳの内部に存在するものです。この法則が、地球の多次元領域も含んだスピリチュアルな信念体系の中に捕らえられた自己欺瞞の多くの複雑な側面を定義しています。もし、あなたがアセンションのプロセスの中にいると信じているとすれば、自分自身に質問してください。私はどこにアセンションするのだろうか？どうやって、それがヒューマン・マインド・システムの外側にある終点であると知ることができるだろうか？自分のアセンションのイメージは、自分自身の経験に基づいたものだろうか？それとも、人類の情報と知識体系─別の言葉で言えば、無意識の領域からダウンロードされたものだろうか？

アセンションのプロセスの中にある全てのエネルギー・努力・注意・学びは、サヴァリン・インテグラルの実現の道から外れたものなのです。それはあたかも、本質を支持しながらその影を追いかけているようなものです。アセンションの道は、グルやマスターが説く心地よい言葉の中に紛れて、物理的および多次元的に、神の光と愛への旅路をサポートすると想像されています。この旅を進むことによって、あなたはいかに、飢え・不平等・レイプ・戦争・不正・奴隷・病気・人種差別、その他の多くの悪弊にまみれたこの世界の真の状態に対する自分の責任を放棄しているかを思い知ります。その責任の放棄は、あなたの旅それ自体の形となってやってきます。ソースからの離反と分離となって。

サヴァリン・インテグラルの意識の実現は、誰の中にも存在している「真のセルフ」の実現です。それは、人類の状態をあなた自身の状態として、また、あなた自身の状態を他の人たちの状態として見ることです。あなたは、ＨＭＳを取り壊す瞬間に従事しているのです。ＨＭＳを破壊することによって、ヒューマン・インストゥルメントが住む地球にサヴァリン・インテグラルの意識を呼び覚ますことをあなたは知っています。そして地球が、完全・無条件の透明性があり、それ故、拡大性をもつ場所になることをあなたは知っているのです。

あのマイケル・サラ博士の宇宙政治道の会議が9/10に開催されるそうだ。

王立協会（イルミナティ）がUFOの存在を公表する準備をしていることは以前のブログで発信したが、ここでもう一度振り返る必要があるようダス


2011年7月4日に米国チノカリフォルニア州で撮影されたUFOの映像＆地球外の接触のためのグローバルな計画を作られる王立協会
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/10/201174ufo-8421.html

また我キチガイ友だちの意識改革プロジェクトさんがオイラの記事をティーUPされている


宇宙からの来客
http://ameblo.jp/stageup-gate/day-20120110.html

地球外文明の科学、政治＆精神世界



科学と政治
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その太陽の居住地域での太陽系外惑星の発見は、世界有数の天体物理学者によると、地球外生命の存在はほとんど当然の結論になります。太陽系外惑星の天体観測は初めて、知的生命体の社会的·政治的な含意はどこか遠い宇宙の果てで、既存の尋問科学会議を刺激してきた。二つの会議王立協会 2010年には、例えば、国際的な組織が ​​接触国連の人類を表すにリードを取るとどのような問題を議論する世界一流の科学者の一部を集めた？のような天体物理学者によると、スティーブン·ホーキング、宇宙人は、ほとんど自然の中で略奪であろうと連絡するための最良の応答は、人類を守るために世界の軍事力を装備することである。

他人のために、地球外生命体は、核時代の幕開け以来、人類を訪問されていることを確信し、科学者たちはパーティーに遅れてニューカマーです。内部告発者、experiencers、政府文書のホストは、UFOと宇宙人はすでにここにある "exopolitics"研究者によると、明らかにした。宇宙人は黙って私たちを見てきたが、高度な技術は、監視傍受しても彼らの宇宙船を撃墜するために開発されていないだけ。証拠が信じなければならない場合は、すべてこれは国家安全保障上の理由で密かに行われています。それでは、宇宙人のようでしょうか？何が彼らの科学、政治、精神性でしょうか？

そのような質問に答えるためのいくつかのアドホック試みがなされてきた。限り、天体物理学/ astrobiological社会が懸念しているとして、別の会議があった王立協会および科学の教皇庁アカデミーこれらの質問のいくつかに取り組んだ。会議preceedings論文では、王立協会のDrマーティン·ドミニクと教授ジョン·C·ザーネッキは、地球外生命体のいずれかの発見の社会的側面 ​​を研究して承認した。彼らは、重要性を強調し地球外生命の可能性の動機を決定するのを：

地球外文明の3種類



検出と地球外生命のさらなる研究は、基本的に自分自身を含め、自然の我々の見解に挑戦するため、宇宙生物学の分野ではほとんど、哲学的、倫理的、神学的な視点を含めた社会的文脈から分離することはできません。地球外生命が技術的に可能であることの検出と、1つのニーズは、知覚された社会かどうかに対処する利点の私達がそれを検索するコマンド、またはそのような努力ではなく我々自身の存在への脅威になるかもしれないかどうか

今後のオンライン宇宙生物学のコースでは、要求 5週間のプログラムの最後に"知的生命体の可能性は他の何ですか？どのようになる対処する地球外知性との接触で、何が社会に影響を及ぼすでしょうか？誰が地球を表すでしょう？ "

体系的に地球外文明の科学に関する質問に対処するための最良の試みが教授道夫カクによって行われてきたコロンビア大学。賀来は、まず1964年にソ連の天文学者、ニコリKardarshevによって開発されたエネルギー消費量に基づいて、架空の地球外文明の類型を使用しています。"では、地球外文明の物理学 "と"恒星間旅行の物理学 "、賀来は方法の洞察力に富んだ分析を提供してエネルギー消費量の地球外文明の、その可能性の科学について多くを明らかにし、宇宙旅行の能力を。

カクのとKardashevの分析は、予想外生命体は現在私たちを訪問しているUFO / expolitics研究者によって検討した証拠の広範なしかし論争の体を除外します。これは真剣にそのような証拠を調査し、それらの批判せずに理解されていない場合があります。天体物理学/ astrobiologicalコミュニティは、科学的にテストし、その信憑性にとして描かれた結論の疑いを残さない方法で複製することができますデータを受け入れます。それは論争の対象となりますので、重要なデータ、政府の拒否、証人の精度が不足して、等しかし、除外された証拠は私たちに何かを言うことができる場合はどうすれば、地球外生命体は、現在私達がので、通常の科学的なプロトコルに従ってテストされ、複製することはできません訪問している証拠政治と精神宇宙人の彼らの科学上の最高の科学的な憶測とマッチングされるだろうか？それは決定的ではなかった場合でも、そのような証拠を調べる価値があるのではないでしょうか？そうする試みがなされている。

著者による2008カンファレンスのプレゼンテーションは、最初のKardeshevによって開発され、後角で使用される類型を用いた地球外の訪問の証拠を調べました。結論は驚くべきである。一つは、地球外文明の科学、政治と科学の大まかなアイデアを得ることができます。影響は莫大である。かつて我々は科学、政治、地球外文明の精神を理解し、我々は最高のグローバルな問題を解決する方法について情報に基づく選択を行うことができます。さらに、我々は高度な地球外の知識と技術を使用して、地球を変えることができます。私の2008カンファレンスのプレゼンテーションのビデオはこちらをご覧ください。

http://vimeo.com/38745077

The Science, Spirituality & Politics of ET Civilizations from Michael Salla on Vimeo.

井口博士もティーUPしているダス

ロンドン・オリンピックの閉会式に本物のUFOが高速で移動している映像がUPされ話題を呼んでいる。

開会式のUFOは飛行船であるのはほぼ間違いないようだ

すっきりのロンドンUFOはあの矢追さんもUFOだとお盆の間に放映された番組でも指摘しておりましたが・・・

飛行船ならゆっくりと移動するが低空で停止したまま３０分ほどで消えたと多くの方の証言があるようだが？

でも飛行船の被写体と色は似ている

しかし、閉会式のUFOはどうやら本物である可能性が大きい




「UFOデクローク」はなかった！：しかし「ロンドン五輪閉会式でもUFOは飛んでいた」
http://quasimoto.exblog.jp/18665412/


オリンピック閉会式の間にUFO？2012 HD


Ufo at Olympic closing ceremony at BBC 12 Aug. at 22,00h part 3



ロンドンオリンピックの閉会式の花火UFOの目撃情報