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光の柱と水晶とグラファイトとプラズマ

先般から触れた「光の柱」の不思議な現象で、どうも気になることがある。

それは、以前のボログでも触れた「水晶にグラフェンをある条件で接着すると電気が発生する」のです。

2010年ノーベル賞は「グラファイト」の性質解明
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2010/10/2010-e333.html

嘘ではないダス

本当に、水晶炭素をある条件で接着すると電気が発生する。

水晶発電メモ1
http://www.ology.jp/category/1339790.html

そのこと先般の光の柱とどのように関係があるのか?


水晶・意識・グラファイトにおける高尾博士からの見解
http://6105.teacup.com/nick/bbs/1873



例の光の柱は神戸の灘区と別のところにも光の柱が存在していると井口博士は公開していたが?

その別のところとは神戸の灘区と、もうひとつが大阪の東三国にあると言う

東三国のすぐ近くには、以前にオイラの友達が「日本電子物性研究所」で研究していた。

場所は江坂で、そこで地中に炭素を埋設し「イヤシロチ」を増設していた。

光の柱
https://fanblogs.jp/mken/archive/43/0


そう、あのカタカムナの楢崎皐月の研究所だ。

江坂と東三国は少し距離があるが?このキチガイの「私の直感」で久々に例の右耳のクロック音が連発しまくりチヨコダス

そうなんダス

その東三国の光の柱が発生した場所も、神戸灘区の場所も、どちらも地下には珪素=水晶が多く含まれている地質に炭素が含まれている可能性があると言うことではないだとうか?

地下で水晶=珪素炭素=グラフェンの電気的な振動共鳴現象電気が伝播された起きた「光の柱」現象のようだ!!

これが、妄想ではない

現実に地下では静電気が頻繁に発生している。

ガソリンスタンドが閉鎖するケースのひとつにあるスタンドの地下にはガソリン、軽油など、油種ごとに最低4本のタンクがある。その電気防食対策費用はFRP 加工の場合で約500万円も費用かかるので、ガソリンがもしもれると膨大な損害補償を補うので、ガソリンスタンドの経営者はスタンドを閉鎖するケースも多々あるのです。



さらに昔にカミナリに興味を持って調べたことがあるが、カミナリが地上に落ちる寸前には、実は地上から、そのカミナリを誘導するように、先に地上からカミナリが伸びているのです。

そう

先に地上からカミナリが真逆にカミナリが下から上に伸びているんです。

その原因が地下には電気を誘発して発生しやすいものがあるのではないだろうか?

と以前から「気になっていた」のです。



イナズマと電子物性と妄想大臣とカタカムナの不思議な縁
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/05/nh-259a.html



2012年12月22日に人類の意識の変容が起きる






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