2012年08月28日
24時間テレビで思うこと
最近、特に毎年恒例の24時間テレビで「いやな」思いをする。
それは結構多くの方が「心の隅で感じている」こと
だ
それは、障害者の「同情」を押し付けることにある
この「いやらしい」お涙ちょうだいの押し付け感が
なんと
極度の障害者の当事者ですら
違和感と不愉快な思いを抱いている
これは嘘ではない
あの両手・足のない
乙武さんが
ツイッターでつぶやいている
乙武洋匡さんが「24時間テレビのメインパーソナリティーを断った」とTwitterで暴露
そして、もはやチャリティーと言う大義名分のお金儲けの「ビジネス」と化した番組と奈落している。
ネットを検索すれば、かなり多くの方が不快感を強く感じていることが分かる。
オイラはキチガイなので障害者の気持ちは痛いほど分かる
しかし
体が障害者でも「心まで障害」を負っている訳ではない。
その人一倍、人生のどん底に追い込まれたことを乗り越える精神を言葉や活字などで理解出来ない。
それは「かかわった者」が「心で感じる」ものだ。
それを、あの番組は「同情を押し付ける」ビジネスと変わり果て、挙句の果てには重度の同じ障害者までも違和感を与ていることを受け止め、番組を続けるのなら構成を180度転換して、「本当に大切なものは?何か?」を感じて、「魂の振動」が発信できるものに変えなければいけないダス
このままでは、以前のボログで吠えた、中国やインドやパキスタンの物乞いマフィアとなんら変わらない。
物乞いのために手足を切断される子供たち
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/03/post-1d8d.html
オイラの意識を読み取った彼らには、偽ることの出来る「言葉」や「活字」や「電波」は一切通用しない。
そう
意識=超光微粒素子の振動共鳴が魂レベルの振動を発信している者を瞬時に感知するテクノロジーを備えている。
この事実をネットで吠え続けている
キチガイは、一人でも多くの方の意識が向上されることを祈ります。
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