2013年01月09日
ピラミッドのシャフト
ギザの大ピラミッドの内部に走る約20x30cmの小さな回廊(シャフト)が 最近発見され 最新のロボット探査機を開発して真相が 解明されました。 そのシャフトの斜坑は 4本で 上下に2本ずつあり 下のシャフトは 複雑でした。 どのシャフトも2mほど水平に続いた後 上昇していました。 その先は 外部から見えないのでカメラで確認しながら探査しました。 その結果 「王妃の間」のシャフトでは こぐま座のトウバン星(北側の)。 南側のシャフトは シリウス座のアルニタク星を指していることを発見し 改めて建造・加工・掘削等の技術が 現代の科学技術を超えたハイテクな高度の文明が関与していることを証拠づけました。 以上の資料映像を紹介します。
ピラミッド高度文明(2)をUFO大学から紹介
(1)ザ・ベストハウス123 超古代からの警告
日本から世界に向かって意識の進化を促す
「Supernatural をいちばん理解してくれるのは日本だ」 とハンコックが言う
グラハム・ハンコック スーパーナチュラル 異次元との遭遇 吹替 Part.3
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