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新しい世界に向けて

昨日、NHKで見たde

ほんとにNHKと言えばお堅いイメージがあるが、最近はどうも方針が変わって来ているのか?

それとも2012年問題の「新しい世界に向けて」の予行演習なのか?

NHKのUFO番組と言えば以前に武良さんも出演したUFO特番「熱中スタジアム」もあったヨね

7/30・8/6放映UFO特番「熱中スタジアム」必見
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2010/07/73086ufo-4d5c.html

「コズミック フロント 年末スペシャル 宇宙に生命を求めて」
http://www.nhk.or.jp/space/program/cosmic_121227.html

オンデマンドでも見れるが、やはりフランスのGEIPAN(ジェイパン)のような日本で言う消防団のような民間組織で、いざとなったら市民や国の為にボランティアで問題に取り組むUFO専門の組織がクローズされていた。

ずいぶんと日本でもUFO問題に対する認識が年々高くなっていることを実感した。

UFOの目撃の大半が見間違いや思い込みやカメラに虫が映り込んでいるものが多いのが現実。

しかし、中でも「クラスD」の目撃報告には本物のUFOが含まれている。

2012年12月22日を越えて「あなたは何かがかわりましたか?」とお聞きしたいものですが、まずは自分に聞いて見れば判ると思うが、別に何も変わりませんでした。



言われる方が大半だと思いますが

しかし

オイラは12月22日から24日に何かが起きると2011年3月26日 (土)に事前に発信していたが、その12月24日の48歳の誕生日にこれまた不思議なご縁がテンコ森であった。

やはり予感した通り、偶然のタイミングでまたまた不思議なご縁がテンコ森だ!!

キリストの謎を解く
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/03/post-7738.html

これは!奇跡のリンゴの木村さん風に表現すれば「宇宙の采配」なのか?

オイラは予言者でもなければ、超能力者でもなく、はたまた霊能力者でもなくただのキチガイ爺ダス

このようにオイラはこれまで不思議なご縁や不思議な体験がテンコ森状態で、「たまたま」や「偶然に」と言う出会いやご縁が本当に多いのです。

先日の12月24日のイベントでも、「たまたま」”意識改革プロジェクト”さんの講演会と、”幸せの経済学”の上映会があっただけだ。
http://cinema.gakumu.com/

くわっちさんもご自分で言っていたが、今回の12月24日のイベントは「無謀」だったと・・・

それはそうだ。

12日24日の祭日で世間では家族でクリスマスパーティーでおいしい料理やプレゼントで楽しい一日を過ごす



しかし

その世間の一般常識から180度価値観が違う方々が当日参加され、なかでもボランティアに取り組んでいる方が非常に多くいた。

僕はうれしかった。

地域の市民レベルで魂の振動が拡散されている。
また、ここ直近の数年でUFOの目撃が非常に多くなっている。

http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/93402/index.html
近年世界中でUFOの目撃例が多発しているという。その発端となったのは2010年10月13日、マンハッタンでの飛行物体が目撃されたことだった。さらに半年前に出版された「challenge of change」という一冊の本に2010年10月13日にUFOが出現すると予告のような内容が書かれていた事が話題となった。

奇跡体験!アンビリバボー 全米騒然UFO映像 5月3日のバラエティ動画



ハワイやロンドン、アメリカ・ミズーリ州などで撮影されたUFOらしき物体の映像を紹介。予告後の2010年から今年に入ってからも多く目撃されていて、アメリカ・ニューメキシコ州やオーストラリアでもUFOのようなものが発見された。予言した人物は一体何者なのだろうか。

メキシコにいるUFO研究の第一人者ハイメ・マウサン氏を訪ねた。マウサン氏はUFO国際会議などでその成果を発表したりしている。2004年や2009年にメキシコで撮影されたUFOと見られる物体が映る映像が公開された。映像に映る物体は別の場所からも撮影されていた。

2008年にアメリカ・テキサス州で、また2011年にロシア・モスクワ、2008年メキシコで撮影されたUFOのようなものの映像。変形したり上空を物体が飛び回っている。

2010年10月13日にマンハッタンでの飛行物体が目撃された


近年世界中でUFOの目撃例が多発しているという。その発端となったのは2010年10月13日、マンハッタンでの飛行物体が目撃されたことだった。さらに半年前に出版された「challenge of change」という一冊の本に2010年10月13日にUFOが出現すると予告のような内容が書かれていた事が話題となった。

スタンリー・フラム氏が生前に話したクリップ


ハワイやロンドン、アメリカ・ミズーリ州などで撮影されたUFOらしき物体の映像を紹介。予告後の2010年から今年に入ってからも多く目撃されていて、アメリカ・ニューメキシコ州やオーストラリアでもUFOのようなものが発見された。予言した人物は一体何者なのだろうか。

メキシコにいるUFO研究の第一人者ハイメ・マウサン氏を訪ねた。マウサン氏はUFO国際会議などでその成果を発表したりしている。2004年や2009年にメキシコで撮影されたUFOと見られる物体が映る映像が公開された。映像に映る物体は別の場所からも撮影されていた。

2008年にアメリカ・テキサス州で、また2011年にロシア・モスクワ、2008年メキシコで撮影されたUFOのようなものの映像。変形したり上空を物体が飛び回っている。

2008年にメキシコで撮影された空には200以上はある無数の物体が浮かんでいた。さらに2007年に撮影されたものには大きな円盤型の物体が映された。そこで今回は、その映像の真偽に迫る。

アンミカが何回もUFOを見たことがあるとトーク。六甲山のや奈良県天川村、東京上空でアンミカが撮影したUFOのような物体が映された画像が紹介された。所ジョージはUFOいると思うと話した。

昨年イスラエルのエルサレム上空で撮影された発光体の映像を紹介。しかし電気通信大学大学院の高橋教授は、発光の仕方などに不自然な点があり、合成の可能性も高いと分析した。
2011年にブラジル・サンパウロで撮られた映像。高橋教授はCG合成の痕跡はないと見たが、UFO研究家のハイメ・マウサン氏は、UFOの撮影には凧と見間違えるケースも多くあると指摘。そこで凧の専門家である小田川明好さんに映像を見てもらうと、電飾凧ではないかと推測した。

無数の白い物体が上空にいた映像について検証。動物の専門家新宅氏は鳥ではないと説明し、正体は不明となった。

さらに航空機に並走する飛行物体の映像を検証。ヘリのパイロットである西岡さんに見てもらったが、ヘリではないと証言された。さらにもうひとつの映像も雷や飛行機雲とは考えられないとされた。

2007年にメキシコUFOワームと呼ばれている新しい未確認飛行物体を紹介。風船ではないかと実際に風船を空に飛ばしてみたが、色など矛盾がある。パイロットのこの物体を高野開氏は約30年前にこのUFOワームを目撃したと明かした。

TKO木本が知り合いのパイロットのUFO目撃体験の話を披露。並走してきたという。さらに皆藤愛子も目撃したUFOのイラストを披露した。

「challenges of change」という本にはマンハッタンでのUFOの目撃が予言されていた。この本の著者であるスタンリー・フラム氏は元軍人だということがわかっている。そしてスタンリー氏の息子と連絡を取ることに成功した。

「challenges of change」の著者であるスタンリー・フラム氏の息子と接触。スタンリー氏はすでに亡くなったという。スタンリー氏は第二次世界大戦の時にUFOを目撃したいと話していたとのことだった。

「challenges of change」の出版に関わったランディー・キャッチャーさんとも接触し、スタンリー・フラム氏の映像を入手。スタンリー氏は宇宙人と交信していたとも話し、UFO飛来を予言していた。これについて元NASAの宇宙飛行士エドガー・ミッチェル氏はUFOの存在は否定出来ないとし、NASAの映像にも奇妙な物体が映り込むことがあると明かした。

奇妙な物体が写り込んでいるNASAの映像を紹介。エドガー氏はUFOなどについて存在すると思うと話した。

UFOについてスタジオでトーク。国の新しい開発ではという説や、スピルバーグ監督でアメリカはUFOの存在を人間に慣れさせているという説も話された。
このあと、日本で撮影されたUFO映像!

洗脳操作限定意識閉じ込め世界では隠されて来た“未知との遭遇”
http://ameblo.jp/stageup-gate/day-20121227.html

古代日本の円宇宙観の復活の時がきました。
http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11218324335.html

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