2012年08月24日
電通がNHKを乗っ取り
昨日、キチガイ ツィッターで吠えたダス
が
タチバナさんがブレイクするのも時間の問題ダス
電通と言えば共同通信ダスが昔に阿修羅で吠えた記事をここでもう一度振り返る必要があるダス
貨幣制度の番人への献上で郵政の次は農協でその次の貢物は?
http://www.asyura.com/09/bd55/msg/209.html
電通がオリンピックでムチャクチャしとる!!!
電通がぼったくり!ロンドン五輪放映権料325億円を独占販売、独占による五輪放映権の高騰でぼったくられているのはNHKではなく国民、日本のマスコミを正すために日本最大の広告代理店「電通」を解体に追い込め
http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/36905247.html
感動の裏に黒い金脈
多くの感動を残して閉幕したロンドン五輪だが、その放映権についてはどす黒い暗部が明らかになってきた。バンクーバーオリンピック(冬期)と合わせた放映権料325億円は電通の言い値をNHKなどが丸呑みしたものだという。
高騰し続ける放映権料
オリンピックの放映権料は冬期と夏季のセットで販売されることが多い。2006年のトリノ冬季五輪と2008年の北京夏季五輪はセットで198億円だった。
今回のロンドン五輪とバンクーバー五輪のセットは325億円。さらに次回セットである2014年のソチ冬季五輪と2016年リオデジャネイロ夏季五輪は360億円にのぼる。
高騰に歯止めがかからない状況だが、実はこの放映権料の大半は、国民が支払うNHKの受信料でまかなわれている。
受信料が広告代理店の懐に
オリンピックの放送番組は「ジャパンコンソーシアム(JC)」がによって共同制作される。
JCを構成するのはNHKと日本民間放送連盟加盟各社。放映権料はNHKと民放各社が一定割合で負担する。
放映権料は国際オリンピック委員会によって販売される。このうち日本向けのものは電通に委託されている。1社独占であるため、競争原理は働かない。「言い値」が非常に通りやすい状況といえる。
またJCが支払う放映権料のうち、70%をNHKが支払っている。受信料により運営されているため、コスト感覚は薄い。
こういった状況の中、放映権料は異常な高騰をみせており、国民が支払った受信料が電通の懐に流れ込む仕組みになっている。NHK職員の天下り先を電通が世話するなど、両者の関係には以前から腐敗の構図が指摘されている。
NHKの受信料は半ば強制的に徴収されるもので、血税にも近い。独占による五輪放映権の高騰でぼったくられているのは、NHKではなく国民である。
税金と保険の情報サイト
http://www.tax-hoken.com/news_agiW69oyc0.html
>多くの感動を残して閉幕したロンドン五輪だが、その放映権についてはどす黒い暗部が明らかになってきた。バンクーバーオリンピック(冬期)と合わせた放映権料325億円は電通の言い値をNHKなどが丸呑みしたものだという
電通の言い値をテレビ局が丸呑みしたというのは事実でしょう。
フジテレビの豊田晧社長は、「視聴率と売り上げの関係で言えば、うちと日本テレビは五輪をやっても赤字。レギュラー番組の方が収入がある」と発言しています。
日本テレビの大久保好男社長は、「これ以上高くなると、五輪の放送に参加できない局が出てきても不思議ではない」と発言しています。
それでも、NHKと民放各局はオリンピックの放映を続けています。
>今回のロンドン五輪とバンクーバー五輪のセットは325億円
最も多くの放映権料を支払っているのはアメリカで、アメリカに続いて高額で購入したのはEBU(ヨーロッパ放送連合)です。
その次に高い放映権料を支払っているのが日本です。
EBUは多くの国の集合体ですから、日本は一国としてはアメリカに次いで五輪に大金をつぎ込んでいます。
日本は、中共の3倍以上、韓国の10倍以上の放映権料を支払っています。
あの森田実先生もご指摘の通りダス
電通について解説しています 成田豊さん死亡
森田実 氏1/3 「日本の未来を担う真の政治勢力とは?」WF200902
が
タチバナさんがブレイクするのも時間の問題ダス
電通と言えば共同通信ダスが昔に阿修羅で吠えた記事をここでもう一度振り返る必要があるダス
貨幣制度の番人への献上で郵政の次は農協でその次の貢物は?
http://www.asyura.com/09/bd55/msg/209.html
電通がオリンピックでムチャクチャしとる!!!
電通がぼったくり!ロンドン五輪放映権料325億円を独占販売、独占による五輪放映権の高騰でぼったくられているのはNHKではなく国民、日本のマスコミを正すために日本最大の広告代理店「電通」を解体に追い込め
http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/36905247.html
感動の裏に黒い金脈
多くの感動を残して閉幕したロンドン五輪だが、その放映権についてはどす黒い暗部が明らかになってきた。バンクーバーオリンピック(冬期)と合わせた放映権料325億円は電通の言い値をNHKなどが丸呑みしたものだという。
高騰し続ける放映権料
オリンピックの放映権料は冬期と夏季のセットで販売されることが多い。2006年のトリノ冬季五輪と2008年の北京夏季五輪はセットで198億円だった。
今回のロンドン五輪とバンクーバー五輪のセットは325億円。さらに次回セットである2014年のソチ冬季五輪と2016年リオデジャネイロ夏季五輪は360億円にのぼる。
高騰に歯止めがかからない状況だが、実はこの放映権料の大半は、国民が支払うNHKの受信料でまかなわれている。
受信料が広告代理店の懐に
オリンピックの放送番組は「ジャパンコンソーシアム(JC)」がによって共同制作される。
JCを構成するのはNHKと日本民間放送連盟加盟各社。放映権料はNHKと民放各社が一定割合で負担する。
放映権料は国際オリンピック委員会によって販売される。このうち日本向けのものは電通に委託されている。1社独占であるため、競争原理は働かない。「言い値」が非常に通りやすい状況といえる。
またJCが支払う放映権料のうち、70%をNHKが支払っている。受信料により運営されているため、コスト感覚は薄い。
こういった状況の中、放映権料は異常な高騰をみせており、国民が支払った受信料が電通の懐に流れ込む仕組みになっている。NHK職員の天下り先を電通が世話するなど、両者の関係には以前から腐敗の構図が指摘されている。
NHKの受信料は半ば強制的に徴収されるもので、血税にも近い。独占による五輪放映権の高騰でぼったくられているのは、NHKではなく国民である。
税金と保険の情報サイト
http://www.tax-hoken.com/news_agiW69oyc0.html
>多くの感動を残して閉幕したロンドン五輪だが、その放映権についてはどす黒い暗部が明らかになってきた。バンクーバーオリンピック(冬期)と合わせた放映権料325億円は電通の言い値をNHKなどが丸呑みしたものだという
電通の言い値をテレビ局が丸呑みしたというのは事実でしょう。
フジテレビの豊田晧社長は、「視聴率と売り上げの関係で言えば、うちと日本テレビは五輪をやっても赤字。レギュラー番組の方が収入がある」と発言しています。
日本テレビの大久保好男社長は、「これ以上高くなると、五輪の放送に参加できない局が出てきても不思議ではない」と発言しています。
それでも、NHKと民放各局はオリンピックの放映を続けています。
>今回のロンドン五輪とバンクーバー五輪のセットは325億円
最も多くの放映権料を支払っているのはアメリカで、アメリカに続いて高額で購入したのはEBU(ヨーロッパ放送連合)です。
その次に高い放映権料を支払っているのが日本です。
EBUは多くの国の集合体ですから、日本は一国としてはアメリカに次いで五輪に大金をつぎ込んでいます。
日本は、中共の3倍以上、韓国の10倍以上の放映権料を支払っています。
あの森田実先生もご指摘の通りダス
電通について解説しています 成田豊さん死亡
森田実 氏1/3 「日本の未来を担う真の政治勢力とは?」WF200902
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