2017年06月21日
副業ウェブライターで高収入を目指すならプラチナライター
ウェブライターの仕事も人手不足?
このブログでも紹介したことのある、ネットでするライターのお仕事ですが、
最近は記事を書いてほしいという需要が増え、
そのぶんライターさんが不足しているというのが現状です。
そのため、文字を打つことが嫌いではない方なら、ネットでする副業としては手軽に始められて、
しかもアフィリエイトのような成果報酬制(完全歩合)ではないので、確実に稼ぐことができます。
テレビよりもネットでの広告に力を入れる企業が増えてきているので
ウェブライターの仕事もかなり増えてきたので、始めるにはいい時期といえます。
ライターに要求される内容もいろいろ
しかし、一言でライターの仕事といっても、要求されるスキルも報酬も随分とちがってきます。
以前紹介した シノビライティングの場合ですと、記事の内容にはたくさんの要求がない分、
簡単にはじめられていいのですが、報酬もそれなりとなってしまいます。
言葉は悪いですが「安かろう悪かろう」とういことですね。
それでも、はじめてウェブライターをやってみようとおもう場合は
シノビライティングなどから始めてみてもいいかもしれません。
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高報酬なライターの仕事とは
今回紹介するサグーワークスでのウェブライターのお仕事は
文字単価が一円という、ほかのウェブライターの仕事と比べても格段に単価の高い仕事が多数用意されています。
サグーワークスのライターの報酬が高い理由は専門性を求められるからです。
つまり文章の質を求めらるため、だれでも書けないような記事を求めているのです。
得意な分野で挑めば時給3000円はいくかも
ちなみにですが、文字をそこそこのスピードで打てるようになると、
一分間に100文字くらいのスピードで文字を入力することができますので、
もしも自分の得意な分野の記事を書くなら、一時間に数千円もの報酬を稼ぐことも可能となるわけです。
そうはいいつつ、自分の得意な分野といえど、文章の構成を整えながら記事を作成していくので、
文字入力が早い方でも一時間に3000文字くらいでしょうか。
つまり時給が3000円ということになります。
プラチナライターの仕事だけで生計を立てているライターもいる
サグーワークスのプラチナライターの募集のページを見ると、
生活費の大部分をこのライターの仕事で賄っているという方の生の声が掲載されています。
なかには、一か月に50万円稼いでいる方もいるのだとか。
高報酬なだけでなく仕事の量も途切れることなく確保できているということです。
実際にプラチナライターとして仕事をしている方々の生の声です
↓ ※クリックで拡大されます
まずテストを受けないと仕事はできません
サグーワークスではこれらの高報酬な仕事を依頼するライターのことを
「プラチナライター」と呼んでいます。
そのため、いきなりだれでも仕事を始められるわけではなく、
テストを受けなければ「プラチナライター」になれません。
ある程度の専門的な資格やスキルあればOK
専門的な資格などといえば、
「自分には無理かも・・」と思うかもしれません。
ですが、誰でも得意な分野というのはあるものです。
例えば、主婦の方が普段やっている、家事なども立派な知識と言えますし、
今はやっていなくても
「看護師をしていた」
「美容師をしていた」
「介護関係の仕事についたことがある」
などなど、過去に就いていた職業を経験することで、
その仕事についていなければ書けないような記事を書くことはできるはずです。
テストを受けてみると可能性が広がる
難しいと思っていることも意外とやればできることもあります。
サグーワークスのプラチナライターになるために何度もテストを受けて、
その都度添削やアドバイスを受けて成長しながら合格した方もいます。
迷ったらまずはやってみるという気持ちが、あなたの可能性を増やしてくれるはずです。
サグーワークスのプラチナライターの応募テストはこちらから
↓
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posted by みずき at 23:45
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