タイトル:
Cardano WILL BE #1 in ALL of Crypto (ADA Beats ETH)2022年10月中旬頃に配信された動画の中でクリプト業界のインフルエンサー、Ben Armstrong氏(チャンネル名:
BitBoy Crypto)が語った内容をご紹介します。
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Bit Boy Cryptoへようこそ!
皆のチャンネルです。
BitSquadの本家、あらゆるインターネットWebで
最も大きく偉大なクリプトコミュニティです。
クリプトを熟知していただくために、
こんなに懸命に取り組んでいるチャンネルはほかにありません。
私の名前はBenです。
今日は、私が今現在、
なぜカルダノがイーサリアムを追い越すと思っているのかについてお話しします。
実は、これをお話するのは今日が初めてです。
これには常にチャンスがあると言ってきました。
ご存知のとおり、今週末、私は、Rare Bloom(カルダノのイベント会場)にいました。
ここはコロラドです。
ちゃんと見えるように焦点を合わせますね。
後ろに山があるんですが、そちらからは見えませんね。
そのうち見えるかな、わからないけど。
私は今、コロラド・スプリングズにいます。
一泊して、家に帰る前に景色を見ておこうと思います。
水曜日に番組があるので、帰ります。
さて、実際に、そのカルダノのイベントに行ってみたら、
多くの人々から、「あら、カルダノのイベントに来てたんですね。
じゃあ、きっと『カルダノはイーサリアムを追い越す』と
言ってくださいますよね〜、云々」とか、
「イーサリアムがビットコインを追い越すことはないのことでしょうか、云々」などと、
言われたりしていました。
いやいや、このことについて私の見解や、
このように断言した理由を説明するのはとても重要ですね。
この断言については、多くの人が好意的でした。
ここではっきり言っておきたいのは、
イーサリアムが2万ドル行くとかいくらになるとかいうことではありません。
イーサリアムが次の強気相場で1万5千ドルいくとか、
そういう予想をしていた人も見ましたが、
私は、イーサリアムは、とてつもない強気相場を迎えると思います。
それはもう、驚異的ともいえるほどに。
次の強気相場では脚光を浴びることになるでしょう。
価格も手が付けられないことになります。
きっとそうなる予感がしています。
しかし、私はもう少し先を見て予測しています。
これはいつも言ってきたことなんですが、
イーサリアムは、界隈ではリーダーですが、
これが失敗であるとすれば、カルダノにとってはそうだということです。
競合するのはカルダノだけだと私は思っています。
ほかに競合がいるとは思いません。
カルダノだけだと思っています。
イーサリアム自体が失敗すれば、そこに追い付くのがカルダノです。
さて、本題ですが、
私はイーサリアムのタイムラインについてかなりリサーチしました。
最終的にはETH2.0として知られるようになった
セレニティのアップデートについて理解していますか?
セレニティは2015年から動いていました。
そのことを知っていたでしょうか?
イーサリアムは、2015年から、
これをイーサリアム2.0に変更しなければならないことになると知っていました。
この次の強気相場でも、
実際にイーサリアムのトークノミクスのプラス面をたくさん経験することになるでしょう。
さらに興味深いのは、今後6〜10年にわたるイーサリアムとビットコインの競争です。
今やイーサリアムのトークノミクスはビットコインよりも優れています。
これは本当です。
強気相場では実際に、イーサリアムでは供給量が減ってきます。
なので、実際に、イーサリアムは競争力が増すと言えなくはないでしょう。
それも機関投資家次第ということです。
機関投資家ぐらいになると、イーサリアムで利回りを生み出す方法がいくつかありますし、
イーサリアムとビットコインが価値の保存を競う状況が見れるかもしれません。
本当にそうなるかはわかりませんが、そうなる可能性はあります。
スマートコントラクトプラットフォームに関しては、つまりレイヤー1プラットフォームのことですが、
イーサリアムは他を大きく引き離しています。
カルダノのロードマップは時間がかかるものでしたよね?
で、ちょうど今から数年前、イーサリアムは、ETH2.0のタイムラインとThe Mergeを打ち出してきました。Beaconチェーンがその始まりでした。
Beaconチェーンを終わらせ、ETH2.0をPoWからPoSに正式に移行すること、
これを2020年末までに実施することを予定していました。
皆さん、今は2022年です。(今にして)これが終わったばかりなんです。
そのタイムラインが出されたのはその日時にかなり近くなってからです。
このタイムラインは2019年か、2020年初頭に出されました。
これで、そのタイムラインが終わらせられると思っていたわけです。
つまり、イーサリアムはそもそも今日までにはもうすでに、
山場と思われていたものが来ていることを期待していましたが、それもまだ来ていません。
その山場がシャーディングです。
シャーディングとは、ファイルを分割して、高速で送信する方法で、
こうすると基本的にいろいろなことが早くできるようになります。
シャーディングは実際に、ガス代など、あらゆるものに役立つということでした。
実際にはガス代は影響を受けることはないため、
EIP-1559(取引手数料の削減につながる改善案)によって動くことになります。
つまり、イーサリアムが公開したPoSによるものではありません。
イーサリアムがその能力に見合ったタイムラインを満たすことは一度もありませんでした!
期待を裏切らずにタイムラインを満たすことはただの1度もなかったのです。
ただの1度も。満たせたのは、インターネット上のミームでした。
クリプトツイッター上のミームです。
イーサリアムは、意味を成すタイムライン上で何かを完成させることができると考えられていました。
それを実際に見ていました。
ETH2.0の公開は完全に今年の年末までに終了する予定でした。
そのはずが、5段階中の1段階目が終わったところです。
私の見解では、シャーディングは最も時間がかかると思います。
適正にこなすのは最難関です。それが次の段階に控えていて、そこが山場になります。
最近の見通しでは、来年の後半になると考えられていました。
イーサリアム財団の発言を見てみると、
イーサリアム財団のことは今でも支持していますし、貶しているわけでもないのですが、
ただ、ここでは事実と現実をお話ししようと思っています。
イーサリアム財団は、2023年末までにシャーディングを実装できそうだと言っていましたが、
すでにその言葉を取り消しています。
これは実際、大変、深刻な問題だと思います。
これが、イーサリアムの実装の全容で、
これによってそのチェーンが最終形態になるわけです。
これが、5年、10年で整うとは思いません。
今後5〜10年で整わなければ、
カルダノにとってそこに追い付く時間は十分にあるということです。
私のタイムラインでは、イーサリアムとカルダノはどのように競合すると思いますか?
6〜10年を見据えていくとすれば、カルダノが視野に入ってきます。
イーサリアムの競合としてカルダノを視野に入れることができるでしょう。
(カルダノは)もっと優れた方法でこれを実施したばかりです。
これが事実なんです。
ごめんなさい。
イーサリアムですか?
They threw everything at the wall --
イーサリアムは、何もかもを壁に投げつけました。
そう、(当時)チャールズ・ホスキンソン氏はイーサリアムの創案に関与していました。
何もかもが壁に投げつけられたんです。
イーサリアムは、早期に問題点を見出していましたが、
まず、市場に出て行きたかったのです。
それは、勝利の方程式ではありません。
カルダノのロードマップは時間のかかるものでした。
とても時間がかかります。
そのエコシステムは構築中で、発展し続けています。
カルダノには最高のNFTコミュニティがあります。
それは別物ですらあり、他とは一線を画すものです。
あらゆるチェーンのエコシステムにわたってミントプライスを見てみると、
これもカルダノが圧勝です。
最も活気にあふれたコミュニティがあり、分散化を象徴しています。
カルダノは分散化されているんです。
ソラナとは正反対です。
数々の創業者やVCに資金が提供されることはなく、
エコシステム内から資金を汲み上げることができるようになっています。
カルダノは有機的な成長を遂げてきました。
カルダノはデビュー以来、大方、トップ10に留まっていました。
珍しく、たしか、2019年に少しの間、10位から外れていたことはありましたが。
しかし、カルダノは洟から成功に向かって進み続けており、
これからも続いていくでしょう。
次の強気相場が迫っています。
すぐには来ませんので、誤解しないでほしいのですが、
2024年末までには史上最高値を更新すると思っています。
カルダノはたった今、本当に、本当に、本当に、いいポジションにいるように見えます。
また、この時点で、イーサリアムのタイムラインを信じるのは、愚かに感じられます。
イーサリアムのタイムラインとカルダノのロードマップを比べてみてください。
カルダノも多くの日々を逃し、多くの事柄で後れをとってきました。
数カ月分の、いや、1年分の遅れがあったかもしれません。
イーサリアムはと言えば、この時期までに予定していたことについては、
4〜5年遅れています。
私の見解では、スマートコントというレースでは、
カルダノは賭けてみたい馬だと思います。
イーサリアムについては、先ほども言ったように、
イーサリアムのトークノミクスは実際に精査を始めていく必要があります。
トークノミクスの面でビットコインと比較してどうなのかということもです。
なぜなら、今やこれは収益を生み出す資産であり、
機関投資家もそれで収益を得ることができるからです。
これによって、イーサリアムがビットコインと競合し得る位置まで上昇するかもしれません。
先ほども言ったように、こんなことを言おうと思ったことはありませんでした。
今後2〜3週間の間に手掛けようとしていた何本かの動画があります。
これは見ていただくと本当に面白い内容になると思います。
この内容は正式にはまだ言っていません。
昨日、ツイッター上では言いましたが。
でも、私はここに宣言しますが、
今後10年以内に、カルダノはイーサリアムを追い越すと思います。
次のサイクルでイーサリアムがビットコインを追い越すとして、
次の10年でカルダノが時価総額で総合第1位になる可能性があると信じています。
では、今回はこれで終わりです。
この動画についてコメント欄で感想を聞かせてください。
では!
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