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声を出していこう








先週の土曜日もバスケに行ってきました。




今週の日曜日は試合


楽しみだヽ(´▽`)/



今回の反省   <声が出ていない...>

チーム全員が調子が出ていない時、シュートが全く入らない時、
イライラが出るはずだ。

・なんで、シュートが入らないんだろう

・なんで、パスがうまく通らないんだろう

・なんで、相手はこんなにシュートが入るんだろう

など試合中、いろいろ考えてしまい。焦り、自分の力を120%出そうとしこの状況を打開しようとするだろう。
しかし、120%出そうとしたとき、全くうまくいかないと思わないだろうか。

結果的に、相手にやられ負けてしまう。



逆に自分が調子がいい時を考えてみると、


・今日はシュートが入るなあ

・パスがうまく通る

・相手は焦っているなあ


と思わないだろうか。
この時の自分を考えてみると、試合中非常にリラックスしている。
この時の力の出し方は、多分80%程だと思う。

120%の力は、自分の持っている力以上に力を出そうとしている。
無いもの出そうとしている。
それは、理論的にできないのは当然である。怪我などの原因にもなってしまう。

しかし、80%の力であれば自分の持つ力を余裕で使うことができる。100%では全力であり冷静さを失ってしまう。
冷静さを考慮すると、80%の力で望む事がベストだと考える。

また、前に怪我をしてしまうと恐怖を感じるだろう、バスケは接触プレイが多いので

怪我したらどうしよう

と、怖くなるだろう。そうなれば、気持ちが引いてしまい50%の力しか出なくなる。思いっきりさが足りてないのだ。

チーム全員80%の力が出せることで最高のプレイができるが、相手に連続で点数を決められ、冷静さをうしなってしまうと焦り、自分の力以上の力を出そうとしてしまう。
もしくは、次にシュート外したらどうしようなどネガティブに考えてしまい。50%の力になってしまう。


このような時、チームに声が出ていない事に気がつく。

なんでもいい、声を出してみよう。

シュートが入れば、ナイスシュートと褒める

いいパスが入れば、ナイスパスと褒める

3Pが入れば、めちゃめちゃ褒める

シュートを外せば、ドンマイと気にさせない用に声をかける。

ディフェンスを頑張らないといけない場面では、ディフェンスディフェンスと励まし頑張らせる。

このように声が出ればチーム全員冷静さを取り戻し、ポジティブになる。

そして連続得点の流れが、コチラに向き勝利につながるだろう。



今週の試合は、とにかく声を出し試合を楽しむヽ(´▽`)/



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