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2019年03月05日
ダイソーの広角・接写スマホレンズ これはいけない
今回はまたまたダイソー商品のご紹介。
100均って楽しいからついつい行っちゃうんですよね。
そしてたまーに無駄遣いしちゃう。
今回の無駄遣いがこれ。
広角・接写スマホレンズ
なんでも、至近距離で写真を撮ってもピンボケしないですよーという逸品らしい。
見た目はまぁ普通ですね。
ダサくはないけどかっこよくもない、いたって普通。
ね? 普通でしょ?
見た目はまぁいいとして、問題は性能なわけですよ。
果たしてどれほどの威力を発揮してくれるのかと。
どれほどまでの接写が可能なのかと。
なので早速試し撮り。
まずは普通に接写バージョン。
次にレンズ装着して接写バージョン。
ほぼ同じ距離から撮ったつもりですが、なかなかどうして、
それなりにピンボケが改善されているではありませんか!
しかし、率直な意見としては少し物足りない。
これ以上近づくと途端にピンボケしだすので、これが限界の距離なのです。
100円ですし、そう贅沢は言えないのは分かっているんですが、
もっと至近距離から撮りたかった!!
いや100円でこの性能なら全く問題ないし、本来ならむしろ良い買い物をしたと喜ぶべきなんですよ?
そう、単に私がわがままなだけなのです。
とはいえ、これである程度の接写が可能になったのは事実。
さてさて、お次は 「広角」の検証に行きましょうか。
――――――――と思っていたら問題発生!!!
なんと……100均のレンズがカメラに写り込んできてる!!
こちら、広角を検証しようとレンズ無しで撮った写真。
そしてレンズを装着して撮った写真。
ね? なんか四隅が違和感満載でしょ?
いやいやそんなバカな、ということでレンズを装着したまま家の中でもう一度パシャリ。
クッ、やはり四隅に影が写り込んでる……!
もしかしてスマホケースが影響してるんじゃ!?
と思い立ちシリコン製のいたってシンプルなケースを外してパシャリ。
マシにはなったけどやっぱり写り込んでる!!
どういうことだ?
アクセサリーで検証した時にはこんな影写り込んでなかった……
分かりにくいだけでしっかり写り込んでた!!!!!
明るさとか調整したらはっきり影が視認できるではありませんか。
これはいけません。
こうも写り込まれちゃあ使っていこうという気になれません。
どうやら今回の無駄遣いは本当に無駄だったようです。
ですが失敗しても 「100円だからまぁいっか」と思えるところが100均マジックですよね。
スマホのカメラにレンズなどこざかしい物は付けるな!!
という教訓を得たところで、本日はこの辺で……。
100均って楽しいからついつい行っちゃうんですよね。
そしてたまーに無駄遣いしちゃう。
今回の無駄遣いがこれ。
広角・接写スマホレンズ
なんでも、至近距離で写真を撮ってもピンボケしないですよーという逸品らしい。
見た目はまぁ普通ですね。
ダサくはないけどかっこよくもない、いたって普通。
ね? 普通でしょ?
見た目はまぁいいとして、問題は性能なわけですよ。
果たしてどれほどの威力を発揮してくれるのかと。
どれほどまでの接写が可能なのかと。
なので早速試し撮り。
まずは普通に接写バージョン。
次にレンズ装着して接写バージョン。
ほぼ同じ距離から撮ったつもりですが、なかなかどうして、
それなりにピンボケが改善されているではありませんか!
しかし、率直な意見としては少し物足りない。
これ以上近づくと途端にピンボケしだすので、これが限界の距離なのです。
100円ですし、そう贅沢は言えないのは分かっているんですが、
もっと至近距離から撮りたかった!!
いや100円でこの性能なら全く問題ないし、本来ならむしろ良い買い物をしたと喜ぶべきなんですよ?
そう、単に私がわがままなだけなのです。
とはいえ、これである程度の接写が可能になったのは事実。
さてさて、お次は 「広角」の検証に行きましょうか。
――――――――と思っていたら問題発生!!!
なんと……100均のレンズがカメラに写り込んできてる!!
こちら、広角を検証しようとレンズ無しで撮った写真。
そしてレンズを装着して撮った写真。
ね? なんか四隅が違和感満載でしょ?
いやいやそんなバカな、ということでレンズを装着したまま家の中でもう一度パシャリ。
クッ、やはり四隅に影が写り込んでる……!
もしかしてスマホケースが影響してるんじゃ!?
と思い立ちシリコン製のいたってシンプルなケースを外してパシャリ。
マシにはなったけどやっぱり写り込んでる!!
どういうことだ?
アクセサリーで検証した時にはこんな影写り込んでなかった……
分かりにくいだけでしっかり写り込んでた!!!!!
明るさとか調整したらはっきり影が視認できるではありませんか。
これはいけません。
こうも写り込まれちゃあ使っていこうという気になれません。
どうやら今回の無駄遣いは本当に無駄だったようです。
ですが失敗しても 「100円だからまぁいっか」と思えるところが100均マジックですよね。
スマホのカメラにレンズなどこざかしい物は付けるな!!
という教訓を得たところで、本日はこの辺で……。
2019年03月04日
ダイソーのリモートシャッター 対応機種は?
先日ダイソーに行った時、今さらながら「リモートシャッター」という物を購入してきました。
リモートシャッター
前々から気にはなっていたんですが、300円ということもありスルーしてたんです。
そもそも箱に書いてある対応機種を確認してみると、Android ってほぼ対応してない。
なんか Garaxy しか書いてない。
私が使いたいのは au の rafre っていう機種なんですが、これは対応してなさそうだな…
買ったはいいけど使えなかったら悲しいだけだもんな。
という2つの理由から買うことはありませんでした。
そうしてリモートシャッターのことを忘れそうになっていたある日、
フと 「そういやリモートシャッター…ちゃんと調べたことなかったなぁ」 となんとなく思い立ち、
なんとなくで時間のあるときに色々調べていくと、
なんと!!
機種関係なく音量ボタンでシャッターが切れるスマホなら使えるとの情報が!!
ちょー朗報。
早速調べましたよね、rafre のサイドに付いてる音量ボタンでシャッターが切れるのかどうか。
そしたらカメラ設定の中にシャッターボタンを選択できる項目があり、
その項目の中に音量ボタンの文字が!!!
それはつまり……
au の rafre でもダイソーのリモートシャッターが使える可能性が有るということ!!
一筋の光が差し込んだところで意気揚々と購入はしましたが、まだ油断はなりません。
そもそも rafre がリモートシャッターをちゃんと認識してくれるかどうかも分からないのですから。
帰宅後、まずは rafre とリモートシャッターを bluetooth で繋ぐという第一関門……
突破!!
リモートシャッターの電源を入れた状態でスマホの Bluetooth をオンにするだけ。
たったこれだけ。
何一つ苦労することなく第一関門を突破した私は、次なる関門……最終関門に手を伸ばしました。
そう、リモートシャッターのボタンを押せばちゃんと写真が撮れるのか? ということです。
これで無事シャッターを切ることさえできれば………祈るような思いでボタンに指をかけ……そして…………
ミッションコンプリート!!!
よっしゃ使えたぁぁあああぁぁあぁぁあぁあああああああぁ!!
au の rafre でも問題なくダイソーのリモートシャッターを使うことができました!
ちなみに、リモートシャッターにはボタンが2つ付いてるいるのですが、
iOS と書かれた大きい方のボタンを押すと、
ピー、ピー、ピ、ピ、ピ、ピ、カシャッ
という具合に少し間をおいてからシャッターが切れます。
ANDROID と書かれた小さい方のボタンを押すと、押した瞬間にシャッターが切れます。
本来は 「iOS用のボタン」 「Android用のボタン」 という使い分けのためのボタンらしいのですが、
少なくとも rafre においてはその機能を果たしていません。
どちらでもシャッター切れますからね。
なにはともあれ、これで安心して父にリモートシャッターをあげることができます。
ちなみに rafre も私のものではなく父のスマホなんですよ。
父は大のカメラ好きで、デジカメでもスマホでもパシャパシャ写真を撮っています。
そして
「スマホはボタンが押せたかどうかが分かりにくい。押したつもりでも写真が撮れてないことが多々ある」
と言っていたので、ささやかながらのプレゼントです。
時々自撮りもしてるみたいですしね。
これからも大好きな写真に没頭してほしいものです。
リモートシャッター
前々から気にはなっていたんですが、300円ということもありスルーしてたんです。
そもそも箱に書いてある対応機種を確認してみると、Android ってほぼ対応してない。
なんか Garaxy しか書いてない。
私が使いたいのは au の rafre っていう機種なんですが、これは対応してなさそうだな…
買ったはいいけど使えなかったら悲しいだけだもんな。
という2つの理由から買うことはありませんでした。
そうしてリモートシャッターのことを忘れそうになっていたある日、
フと 「そういやリモートシャッター…ちゃんと調べたことなかったなぁ」 となんとなく思い立ち、
なんとなくで時間のあるときに色々調べていくと、
なんと!!
機種関係なく音量ボタンでシャッターが切れるスマホなら使えるとの情報が!!
ちょー朗報。
早速調べましたよね、rafre のサイドに付いてる音量ボタンでシャッターが切れるのかどうか。
そしたらカメラ設定の中にシャッターボタンを選択できる項目があり、
その項目の中に音量ボタンの文字が!!!
それはつまり……
au の rafre でもダイソーのリモートシャッターが使える可能性が有るということ!!
一筋の光が差し込んだところで意気揚々と購入はしましたが、まだ油断はなりません。
そもそも rafre がリモートシャッターをちゃんと認識してくれるかどうかも分からないのですから。
帰宅後、まずは rafre とリモートシャッターを bluetooth で繋ぐという第一関門……
突破!!
リモートシャッターの電源を入れた状態でスマホの Bluetooth をオンにするだけ。
たったこれだけ。
何一つ苦労することなく第一関門を突破した私は、次なる関門……最終関門に手を伸ばしました。
そう、リモートシャッターのボタンを押せばちゃんと写真が撮れるのか? ということです。
これで無事シャッターを切ることさえできれば………祈るような思いでボタンに指をかけ……そして…………
ミッションコンプリート!!!
よっしゃ使えたぁぁあああぁぁあぁぁあぁあああああああぁ!!
au の rafre でも問題なくダイソーのリモートシャッターを使うことができました!
ちなみに、リモートシャッターにはボタンが2つ付いてるいるのですが、
iOS と書かれた大きい方のボタンを押すと、
ピー、ピー、ピ、ピ、ピ、ピ、カシャッ
という具合に少し間をおいてからシャッターが切れます。
ANDROID と書かれた小さい方のボタンを押すと、押した瞬間にシャッターが切れます。
本来は 「iOS用のボタン」 「Android用のボタン」 という使い分けのためのボタンらしいのですが、
少なくとも rafre においてはその機能を果たしていません。
どちらでもシャッター切れますからね。
なにはともあれ、これで安心して父にリモートシャッターをあげることができます。
ちなみに rafre も私のものではなく父のスマホなんですよ。
父は大のカメラ好きで、デジカメでもスマホでもパシャパシャ写真を撮っています。
そして
「スマホはボタンが押せたかどうかが分かりにくい。押したつもりでも写真が撮れてないことが多々ある」
と言っていたので、ささやかながらのプレゼントです。
時々自撮りもしてるみたいですしね。
これからも大好きな写真に没頭してほしいものです。
2019年03月03日
プリンターの目詰まりに悩んでるならこれで決まり!
長年愛用していたプリンターが壊れてしまいました。
ちなみに壊れたプリンターがこちら。
CANON PIXUS MP490
これはいけません、写真印刷もコピーも何もできなくなってしまいました。
まぁ両者ともにそんなにすることはないんですが、普段あった物が無くなると不安になると言いますか、
「買わなきゃ!」
という焦燥感に駆られるんですよね。
なので早速プリンター探しの旅を始めたわけですが、
毎回買うプリンターはだいたい決まっているので苦労はしませんし時間もかかりません。
私が買うプリンターは「CANON」の「ヘッド一体型インク対応の機種」これで決まりです。
これ以外はあり得ません。
私が初めてパソコンを購入した時、同時にエプソンのプリンターも購入したのですがこれが良くなかった。
何が良くなかったかというと目詰まりが半端なかった。
ちゃんと 「1週間に1回は印刷するようにする」 といった対策をとっていたにも関わらず頻繁に起こる目詰まり。
そして解消するために行うクリーニングで減り続けるインク達。
ひどい時なんかは目詰まりを解消するのに新品のインクを全色使い切ったこともあります。
なんならそれでも解消できない時だってありました。
もう最悪ですよ、インクは無くなる、インク代は飛んでいく、でも印刷はできない、という三重苦ですから。
プリンターを使う度にストレスが溜まり、精神面的にも金銭面的にもこのままじゃよろしくない!
と思って目詰まりについて色々と調べまくったんです。
そして私がたどり着いた答えが「ヘッド一体型のインク」でした。
そもそもこの「ヘッド」という部分にインクが詰まることによって目詰まりという状態になるわけですが、
通常「ヘッド」はプリンター本体に付いているんです。
が、
なんと「ヘッド」が本体ではなくインクに付いているプリンターがあったのです!
画期的!!
「ヘッド」がインクに付いていることにより、
無駄なクリーニングを行うことなくインクを交換するだけで目詰まりは解消されるのです!
ワンダフォー!!
1年ほど目詰まりと戦い続けてきた私にとってこれほどの朗報はありませんでしたね。
当時はこのヘッド一体型のインクというものをCANONしか出していなかったため、
迷うことなく私はエプソンからCANONへと乗り換えたのです。
それからはもう快適プリンターライフ。
なにせプリンターを使おうとする度に起きていた目詰まりがなくなったんですから。
確かにエプソンより写真の綺麗さは劣りますが、私には全く気にならないレベルですし。
ただ、このヘッド一体型インクにも悪い点はあります。
当然良いことだけではありません。
問題はインクそのもの。
どういうことかと言うと、一般的なプリンターに採用されているインクは「独立型インク」といって
青なら青のインク、赤なら赤、黄色なら黄色、というように1色1色が1つのインクタンクとして独立してるんです。
しかしヘッド一体型は赤青黄色が1つのインクタンクに全部入ってる。
つまりこの内のどれかのインクが無くなれば他の2色が残っていたとしてもまるごと替えなければならない。
独立型インクよりもランニングコストがかかるというわけです。
ですが、かつて目詰まり地獄を味わってきた私にとってそれは些細な問題。
あれほどのイライラを溜め込むくらいならお金くらい払いますとも。
こうして私はヘッド一体型のインクにのめり込んでいったわけですけど、これはもう15年ほど前の話。
ひょっとしたらもうどのプリンターでも目詰まりなんか起こさないのかもしれません。
ヘッドがインクに付いてようがプリンターに付いてようが、エプソンだろうがCANONだろうが、
もう関係ないのかもしれません。
技術の進歩は早いですからね、15年もあればプリンターも改善されまくって、目詰まりなんてもはや過去の産物かも。
そう思ってGoogle先生に聞いてみたところ………
フッ、15年経っても何も改善されていないとはね……
やはり! 私が買うプリンターはCANONしかないようだ!!
それも、ヘッド一体型のインク採用のやつ!!
そして私が購入したプリンターがこれだぁ!!!
大・満・足!!!
私は購入した物は壊れるまで使い続ける主義なので、最低でも5年は一緒にいてもらうつもりです。
皆さんの中にもし目詰まりで苦しんでいる方がおられるならば、
ヘッド一体型インク採用のプリンターの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
劇的にストレスがなくなりますから。
ちなみに壊れたプリンターがこちら。
CANON PIXUS MP490
これはいけません、写真印刷もコピーも何もできなくなってしまいました。
まぁ両者ともにそんなにすることはないんですが、普段あった物が無くなると不安になると言いますか、
「買わなきゃ!」
という焦燥感に駆られるんですよね。
なので早速プリンター探しの旅を始めたわけですが、
毎回買うプリンターはだいたい決まっているので苦労はしませんし時間もかかりません。
私が買うプリンターは「CANON」の「ヘッド一体型インク対応の機種」これで決まりです。
これ以外はあり得ません。
私が初めてパソコンを購入した時、同時にエプソンのプリンターも購入したのですがこれが良くなかった。
何が良くなかったかというと目詰まりが半端なかった。
ちゃんと 「1週間に1回は印刷するようにする」 といった対策をとっていたにも関わらず頻繁に起こる目詰まり。
そして解消するために行うクリーニングで減り続けるインク達。
ひどい時なんかは目詰まりを解消するのに新品のインクを全色使い切ったこともあります。
なんならそれでも解消できない時だってありました。
もう最悪ですよ、インクは無くなる、インク代は飛んでいく、でも印刷はできない、という三重苦ですから。
プリンターを使う度にストレスが溜まり、精神面的にも金銭面的にもこのままじゃよろしくない!
と思って目詰まりについて色々と調べまくったんです。
そして私がたどり着いた答えが「ヘッド一体型のインク」でした。
そもそもこの「ヘッド」という部分にインクが詰まることによって目詰まりという状態になるわけですが、
通常「ヘッド」はプリンター本体に付いているんです。
が、
なんと「ヘッド」が本体ではなくインクに付いているプリンターがあったのです!
画期的!!
「ヘッド」がインクに付いていることにより、
無駄なクリーニングを行うことなくインクを交換するだけで目詰まりは解消されるのです!
ワンダフォー!!
1年ほど目詰まりと戦い続けてきた私にとってこれほどの朗報はありませんでしたね。
当時はこのヘッド一体型のインクというものをCANONしか出していなかったため、
迷うことなく私はエプソンからCANONへと乗り換えたのです。
それからはもう快適プリンターライフ。
なにせプリンターを使おうとする度に起きていた目詰まりがなくなったんですから。
確かにエプソンより写真の綺麗さは劣りますが、私には全く気にならないレベルですし。
ただ、このヘッド一体型インクにも悪い点はあります。
当然良いことだけではありません。
問題はインクそのもの。
どういうことかと言うと、一般的なプリンターに採用されているインクは「独立型インク」といって
青なら青のインク、赤なら赤、黄色なら黄色、というように1色1色が1つのインクタンクとして独立してるんです。
しかしヘッド一体型は赤青黄色が1つのインクタンクに全部入ってる。
つまりこの内のどれかのインクが無くなれば他の2色が残っていたとしてもまるごと替えなければならない。
独立型インクよりもランニングコストがかかるというわけです。
ですが、かつて目詰まり地獄を味わってきた私にとってそれは些細な問題。
あれほどのイライラを溜め込むくらいならお金くらい払いますとも。
こうして私はヘッド一体型のインクにのめり込んでいったわけですけど、これはもう15年ほど前の話。
ひょっとしたらもうどのプリンターでも目詰まりなんか起こさないのかもしれません。
ヘッドがインクに付いてようがプリンターに付いてようが、エプソンだろうがCANONだろうが、
もう関係ないのかもしれません。
技術の進歩は早いですからね、15年もあればプリンターも改善されまくって、目詰まりなんてもはや過去の産物かも。
そう思ってGoogle先生に聞いてみたところ………
フッ、15年経っても何も改善されていないとはね……
やはり! 私が買うプリンターはCANONしかないようだ!!
それも、ヘッド一体型のインク採用のやつ!!
そして私が購入したプリンターがこれだぁ!!!
大・満・足!!!
私は購入した物は壊れるまで使い続ける主義なので、最低でも5年は一緒にいてもらうつもりです。
皆さんの中にもし目詰まりで苦しんでいる方がおられるならば、
ヘッド一体型インク採用のプリンターの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
劇的にストレスがなくなりますから。