今日からダイエット

先日、ラグビーのワールドカップ予選が行われました。そして、日本が世界の名門チームである南アフリカを破りました。

私は、それまでラグビーは詳しくはなかったのですが、体格差があり、またワールドカップという大舞台で名門チームを破ったと言う事に、感動を覚えました。

この日本の大躍進の裏には、2012年からヘッドコーチについていた、エディ―ジョーンズさんという方の存在があったそうです。

日本に向いたラグビーを極めることを徹底することが、大きな成果に結びついたとのことでした。

これは他の分野においても、日本人が自分らしさを発揮することで、まだまだ躍進できる余地があるのではないかなと感じます。

日本人が自分たちのよさを発揮していくことを大事にして、他にも色々な分野で活躍していってほしいなと思います。

最近もっぱらの恋愛の話題は、愛之助さんと熊切あさ美さん。愛之助さんが、「藤原紀香とのW同棲！」と出たときは、やっぱり歌舞伎界の男性は遊び人だよね〜と思っていた矢先、ミヤネ屋で号泣してまだ別れていないと主張する熊切さんには、大人げないなと思ってしまった人も多いのでは？

男女の世界は、当人同士しかわからないことが多いと思いますが、果たして今回はどちらの言い分のほうが正しいのでしょうかね。どちらのバックの力が大きいかは一目瞭然で、歌舞伎界で人気急上昇中の愛之助さんのイメージダウンの最大限抑止に向けた、情報工作もありそうですし。はたまた、熊切さんがまだ未熟で、別れを受け入れらないだけで、TVであのような号泣となってしまったのか。男女の世界は事実がわからないので、いろいろと噂話が広がりやすいのでしょう。

ま、なんにせよ、お二人ともそれぞれの新しい幸せをつかんでほしいですね。(復縁とかあるのか？)

島根県松江市は山陰の奥座敷として有名で、風光明媚な場所です。

お殿様がいた時代の空気が今も残っているような町並みで、情緒があります。

宍道湖沿いの松並木、湖畔の芝生の美しさ、湖に浮かぶ嫁が島といった

まさに絵葉書のような風景を堪能できます。

松江城や、小泉八雲の住居であった八雲庵は一見の価値があります。

お城のお堀を船で観光する堀川遊覧船もぜひ乗ってみて下さい。

また、抹茶文化が色濃く残っているため、和菓子が有名で老舗の和菓子屋が多く

舌でも楽しめる場所と言えるでしょう。引越費用　４人家族　名古屋市

特産品はやはり、宍道湖や日本海の海の幸です。特にしじみは有名で

佃煮はお土産にも最適です。また、とびうおのすり身入った野焼きというかまぼこ

のような物も名物で、他の地域には無いのでおすすめです。

非正規労働者が２０００万人突破したらしいですね。その２０００万人の中の１人に私も入っています。いわゆる契約社員。

私の職場は社員と契約社員がいて、さてこの２つに違いはあるのか、と考えさせられます。まぁ単純にお給料とボーナスが違う、が答えでしょうか。明日からあなた社員ね、と上司に言われたとして、具体的に自分が今担当している仕事が変わるかと言うと、それは全くないと思います。

「バイトも社員も関係ない、責任を持って働きなさい」的な事は常套句としてよく言われますけど、ある意味正しいんですが、どうもこう、納得のいかない言葉に感じます。責任はあります。ただし、それぞれの立場で、あくまでもお給料に見合った責任が。

私はアルバイトとして今の職場に入りました。最初、契約社員にならないかと言われたとき、正直悩みました。社員としての責任が自分にはとれるのか、と。結局契約社員になりましたが、その時の決断の理由は、結局バイトでいても仕事量も持たされる責任も変わらない、という結論が出たからです。なら給料が良くて保証がある契約社員の方がいいよね、という。

今思えば、バイトと契約社員には責任の重さの違いで確たる差がありました。しかし今、社員と契約社員では何が違うのか、と上司に問うても答えは返ってきません。

非正規って、なんなんでしょうね。待遇では社員より明らかに下で、いざというとき、雇用を切られるリスクがあるのなら、せめて社員より責任は軽くしとてくれよ、と思う今日この頃です。

スキージャンプの葛西紀明選手が、今季初優勝だというニュースが飛び込んできました。

海外遠征しながら試合をしてゆくその競技も大変だと思いますが、40歳越えでどんどん結果を残していく葛西選手の実力も素晴らしいと思います。

そんな葛西選手が今シーズン初の表彰台というニュースをつい最近聞いたばかりでした。

それでも十分評価されるべきなのに、次の試合では優勝してしまうというというのが素晴らしいですね。

本当にレジェンドだと思います。

ソチオリンピックでメダルを取ってから、結婚もして、ますます脂がのってきたような気がします。

彼を見ていると、私も40歳過ぎてからも人間は輝くことができるんだと思って、本当に勇気をもらいます。

話を聞くと、札幌市が2026年の冬のオリンピックん開催地に名乗りを上げたというニュースもあり、それを聞いた葛西さんが、その年まで現役で頑張りたいと言っていたそうです。

2026年には葛西さん53歳になっていると言います。

それが実現したら本当にすごいと思いますよね。

これからもますますアラフォーアラフィフの星として頑張ってほしいところです。

磯野貴理子さんが脳梗塞になったというニュースは本当に驚きました。

健康にも気を遣っているようなイメージがありました。

若い旦那様と再婚して、若いエネルギーの影響を受けて、ご自身も若々しく暮らしておられると思っていました。

でも、実際は脳梗塞になっていたという事で、とても驚きました。

以前、天海祐希さんも心筋梗塞になって緊急入院したことがありましたね。

若い人でも、脳梗塞や心筋梗塞になるんだということが、こういうニュースを見ると理解できます。

磯野貴理子さんはお元気キャラ、いじられキャラですから、彼女の姿が見られないのは残念な事です。

この度は、旦那様が献身的に看病されているようですし、旦那様がSNSで「回復に向かっている」と発信されているようですから、今後元気な姿で復帰してくれることを願っています。

出生率が増えたというニュースが流れていました。

これで少子高齢化が改善されて、年金がもらえるかしら？と少し喜びましたが、

よくよく見ると、女性の数が減って出生率が増えただけでした・・・

出生数は減少しているということなので、ぬか喜びでした。



保育施設を増やしたり、生んだ後の対策は進んでいるようですが

産む前の対策はそれほど進んでいない気がします。

まずは早めに結婚をして出産できる環境が必要ですよね。

女性の場合、ちょうど仕事の成長時期にキャリアが途中で切れてしまうのが

ネックとなって結婚・出産が遅くなるように思います。



一時期、「晩婚や高齢出産も大丈夫」の様な風潮がありましたがそれは間違いでしたね。

晩婚でも幸福になれるし高齢出産も可能ですが、出産チャンスは確実に少なくなりますから。

富岡・製糸工場跡が世界遺産候補へということで、テレビで盛んに取り上げています。ゴールデンウィーク直前ということもあってか、煽る煽る〜



実際、現地には見学者がたくさんきているらしい。駐車場などはパンク状態で、嬉しい悲鳴ということです。受け入れ態勢が十分でないまま、テレビで連日報道しているので、現場の関係者は大変ですね。



建物が老朽化していたり、一部倒壊していたりと観光地としてはまだまだ整備しきれていない状態で有名になってしまったという印象です。



村おこしとしては有望なネタですので、大いに盛り上げていきたいところですが、今後の課題としてはリピーターをどのように取り込むのかということでしょう。テーマパークではないので、周辺住民への迷惑やトラブルなどはできるだけ避けたいですね。大勢が来訪するとなればいろんな人がいますからね。

5年ほど前に、英会話教室に通っていました。

誰でもが知っている大手、という訳ではないけれど、英会話教室の比較サイトなどではちょくちょく名前を見かけるチェーン店です。

入会金が本来なら3万円かかるそうなのですが、教室の前に置いてあったパンフレットを持参して話を聞きに行ったところ、入会金は免除してくれるというシステムになっていました。知らなかったのでラッキーでした。
コレを知らないと失敗する？！DMM英会話で注意すべきポイント！
また、レッスン1回につきいくらでなく、月謝制なので、お金の面に関しては他の所より良心的といえる英会話教室だったと思います。

とても厚いテキストを始めに購入しました。これが1万円くらいでしたでしょうか。小分けにして持っていけるようになっていたので、レッスンで使いそうな部分をファイルに挟んで持って行きました。

レッスンは週1回、1時間弱、最大8人までのグループレッスンでした。

テキストに沿って問題を解いたり、ゲームをしたり、ヒアリングテストをしたりという内容でした。

1年ほど通いましたが、わかる単語の数が少し増えたくらいで、目的だったヒアリング力は全くつかなかったので、やめてしまいました。

今考えると、お金と時間がちょっともったいなかったと思います。

最近、NHKの籾井会長、百田尚樹氏の発言が問題になっているようだが、

日本の一部マスコミの一方的な批判には、本当にうんざりする。

彼らは職務上のルールを守っているし、

問題になった発言はそれぞれ個人的な発言をしているだけなのだから、

何も問題はないはずだ。



ちなみに衛藤晟一首相補佐官が「アメリカに失望した」というのは

不味かったと思う。

彼の主張は正しいと思うが、彼は首相補佐官なのだから、

自分の発言には慎重になるべきだった。

つまりそのような発言は、公の前では控えるべきだったと思う。



最近のマスコミは、明らかに安部総理周辺の人物に対して言葉狩りをしているから、

彼らには慎重に発言して欲しいと思う。

つまらない発言をして問題を増やせば、敵を利するだけだろうから。