定年前のおやじ遊び！

あと一日である。何がだろうと思う。
えんえんとつづく時間を区切った人は偉いと思う、しかし、一年の区切りを明日の夜にした人は何を考えていたんだろう。
区切りは、昼間でも良かったのではないだろうか？
日本人ではないのだろうが、もっといい季節にしてほしかった。
朝起きるのも、つらい冬では、掃除もしたくはない。いや、夏でもしたくはない。
新年だからと言って、休みもいらない。やることもないし。やる気もない。
お年玉も、もらう側から、配る側へ変わったらなんてこともない行事事だ。
理不尽ではあるが、お年玉の風習は要らない(笑)
商店も今はお正月も関係なく開いているが、7/11ができる前には、年末はどこも真っ暗で、出歩いている人もいなかった。
年賀状もmail化し、お歳暮も配送屋さんが持ってくるし、ありがたみもない、そんなものはやめてしまえばいいのだ。
新年のありがたみも感じないなら、新年なんていらない、ただ来る明日を生きればいいのだ、そして、今日を生きればいいのだ。
今日をどう生きるかは、その日の朝に決めればいい。

今日を生きること！
それだけでいい気はするのだが、あれがやりたい、あれが欲しい、あれ食いたい・・・となるから、お金が欲しい、お金が欲しいけど仕事はしたくない。
じゃあ、どする！

だれか、くれ！

って、ことで、ちょっと年末に思ったことだ！