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プロフィール
斉藤 由貴は、神奈川県横浜市南区出身の女優、歌手、作詞家、ナレーター。本名は小井 由貴(いさらい ゆき)。旧姓は斉藤。東宝芸能所属。所属レコード会社はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント。
1984年、第1回東宝「シンデレラ」オーディションのファイナリスト。同年の『少年マガジン』(講談社)第3回ミスマガジンでグランプリに選ばれ芸能界入り。同年10月には、明星食品「青春という名のラーメン・胸騒ぎチャーシュー」のCMが話題を呼び、テレビ初登場。翌1985年2月、「時代だって、由貴に染まる。」というキャッチフレーズのもと、キャニオン・レコードより『卒業』で歌手デビュー。同曲はオリコンで最高6位を記録し、約35万枚のヒットとなった。
1985年4月放送開始のフジテレビ系『スケバン刑事』で連続ドラマ初主演。『スケバン刑事』が一世を風靡し、一躍トップアイドルへと上り詰める。また同年12月には初の主演映画『雪の断章 -情熱-』が公開され、各映画賞の新人賞を受賞した。
1986年4月からNHK連続テレビ小説『はね駒』のヒロインを演じて平均視聴率40%を記録するヒット作となり、人気と知名度を全国的に定着させた。同年3月にリリースした『悲しみよこんにちは』が約30万枚の売上を記録。年末の『第37回NHK紅白歌合戦』へ初出場し、当時としては最年少の紅組キャプテンを務めた。同年に発売された、7枚目のシングル『青空のかけら』とオリジナル・アルバム『ガラスの鼓動』が、共にオリコン週間チャートでの第1位を獲得した。
卒業ソングの代表曲のひとつ。発売から40年近く経った2010年代・2020年代の時点でも人気があり(下記『特集・ランキング』参照)、多くのJ-POPのアーティストにカバーされている(下記『カバー』参照)。
斉藤が前年(1984年)から出演していた明星食品「青春という名のラーメン」CMのイメージソングに決定すると、担当ディレクターの長岡和弘は、作詞・作曲にヒットメーカーの松本隆と筒美京平を起用。
2006年、オリコン発表の「定番の卒業ソングランキング」(調査対象・10代 - 40代男女)にて、6位にランクイン。
(以上Wikipediaより抜粋)
リピートしたくなる過去の代表作
1.土曜日のタマネギ
2.白い炎 (YouTube)
3.初戀 (YouTube)
4.情熱 (YouTube)
5.悲しみよこんにちは (YouTube)
6.青空のかけら (YouTube)
7.MAY (YouTube)
8.砂の城 (YouTube)
9.「さよなら」 (YouTube)
10.ORACIÓN -祈り- (YouTube)
11.夢の中へ (YouTube)
12.予感 (YouTube)
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