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2023年11月04日

佐藤千亜妃 - 線香花火 feat. 幾田りら



動画が見れない場合は(こちら)をクリック (YouTube)

プロフィール
佐藤 千亜妃(さとう ちあき)は、岩手県盛岡市出身のミュージシャン、元女優。きのこ帝国のボーカル、ギター。全ての楽曲で作詞作曲を担当している。

2004年の第29回ホリプロタレントスカウトキャラバンで、応募4万2816人の中からグランプリを獲得。フジテレビの深夜ドラマ『青空恋星』で女優デビュー。
2007年、大学の同級生と共にロックバンド・きのこ帝国を結成。地道なライブ活動の末、2012年5月9日、UKプロジェクトより、きのこ帝国のメンバーとして、1枚目のミニ・アルバム『渦になる』を発売。2015年4月29日、『桜が咲く前に』でメジャーデビューした。

「線香花火」は、幾田りらとのコラボレーション楽曲で、夏の夜にはじまる淡い恋の予感を、瑞々しいサウンドと心地よいリズムにのせたダンスチューン。

【佐藤千亜妃 コメント(抜粋)】
素敵なコラボ曲が生まれました。幾田りらちゃんとの出会いは対談企画。
初対面からシンパシーを感じていたので、今回このような形で楽曲を作ることができて 凄く嬉しいです。
「線香花火」のデモが完成して繰り返し聴いている時に、ふと頭の中で 幾田りらちゃんの声が鳴り始めました。 この曲がりらちゃんを呼んでいるんだな、と思いました。
何回も聴きたくなる、そして口ずさみたくなる曲になっています。

【幾田りら コメント(抜粋)】
佐藤さんとは、歌い手でも作り手でもある音楽人生のお話をする中で共鳴する部分が多く、 今回コラボのオファーをいただきとても嬉しかったです。「線香花火」のデモを聴いた時、熱帯夜に吹くちょっぴり涼しい風をイメージしました。
そして詞からは、過ぎていく時間があっという間に思えたり、逆に一秒が永遠に感じたりする淡い恋の始まりを感じました。
佐藤さんの織りなすサウンドに心地よく身を任せながら、自由に泳がせていただいたような感覚です。実際にノリノリで踊りながら歌いました。ぜひ沢山の方に聴いて楽しんでいただきたいです。

リピートしたくなる過去の代表作
1.rainy rainy rainy blues (YouTube)
2.夜をループ (YouTube)

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posted by みきやん at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 花火
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