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プロフィール
八木 海莉(やぎ かいり)は、広島県出身のシンガーソングライター。2021年、キューンミュージックよりメジャーデビュー。
小学5年生の時にアクターズスクール広島(ASH)のオーディションを受け、合格。中学3年生からギターを独学で始め、翌年に上京。
2021年4月オフィシャルHPを開設。同年12月18日、配信シングル「Ripe Aster」でキューンミュージックよりメジャーデビュー。
「メタモルフォーゼ(Metamorphose=変身)」は、テレビ朝日系『あざとくて何が悪いの?』内のドラマ企画「あざと連ドラ」主題歌。WurtS初の楽曲提供となるロックチューン。演奏には、八木が所属するレーベル「キューンミュージック」の先輩であるASIAN KUNG-FU GENERATIONの山田貴洋(Ba./Vo.)と伊地知潔(Dr.)が参加している。
◎WurtS コメント
八木海莉さんの楽曲はとても端麗で繊細なイメージを持っていたので、今回のメタモルフォーゼはそのイメージとは打って変わってロックを主軸に可愛らしさの中の力強さ、少女性を表現しました。
この楽曲が海莉さんの歌声と世界観をさらに広げる存在になれば嬉しいです。
◎伊地知潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION) コメント
懐かしいようで最新の音!
自分が20代前半だった頃を思い出し、サポートというより、バンドメンバーの一員のつもりでレコーディングに参加させていただきました。こんな格好良い曲に参加できてとても嬉しいです。
◎山田貴洋(ASIAN KUNG-FU GENERATION) コメント
デモを聴いた時からずっと頭の中で鳴り止まない曲。ループする進行と海莉さんの凛とした歌声に深く引き込まれます。いつにも増してフレッシュな気持ちで演奏させていただきました。たくさんの人の耳に届きますように !
リピートしたくなる過去の代表作
1.know me... (YouTube)
2.Ripe Aster (YouTube)
3.君への戦 (YouTube)
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