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miida(ミーダ)こと沙田 瑞紀(マスダミズキ)は、ミュージシャンであり、miidaとして活動。バンド・ねごとのギタリスト・コンポーザーで、作詞・作曲・ほぼ全曲の編曲を担当。千葉県出身。B型。夫はOKAMOTO'Sのギタリスト・オカモトコウキ。
2006年夏、ねごとの前身となるバンドを蒼山(ボーカル)、沙田(ギター)、澤村(ドラム)で結成。当時は沙田のみが違う高校であったため、沙田は友人の姉から制服を借りて、蒼山、澤村の通う高校に遊びに行っていた。
2007年8月、音楽性の違いから沙田がバンドを脱退。その後、そのバンドは一旦解散する。10月7日、沙田から蒼山と澤村に、沙田の幼稚園からの幼馴染みである藤咲をベースに加えた編成でのバンド再結成の誘いのメールを送り、ねごとが結成される。
2018年2月3日、OKAMOTO'Sのギタリスト・オカモトコウキとの結婚を発表。
2019年7月20日にねごとが解散。
ねごと解散後の2019年10月4日、eckeやSYMBOLのドラマーでもあるsugawaraとユニット・miidaを結成し、初ライブ「first show」を下北沢GARAGEにて開催。現在はソニー・ミュージックアーティスツを離れ、インディーズで活動している。
2020年2月10日にsugawaraが脱退し、miidaは沙田のソロ・プロジェクトとなった。
8月に初のミニ・アルバム『utopia』を発表し、稲見喜彦 + 木幡太郎(avengers in sci-fi)によるThe Departmentと組んだ“miida and The Department”としても活動するマスダミズキ(沙田瑞紀)のプロジェクト・miidaが、ニュー・シングル『Continue』をリリース。
ベーシストにアベマコト(ex-挫・人間)を起用し、プライベート・スタジオ「Studio KiKi」にて制作された同楽曲は、マスダのシンガー / コンポーザー / アレンジャーとしての魅力のみならず、ギタリストとしてのグルーヴも再確認させられるアーバン・ファンク・テイストのタフかつアトモスフェリックなポップス。マスタリングは名匠・木村健太郎(Kimken Studio)。
miida(ミーダ)はリリースにあたり、「未来の見通しが立たない今、それでも進んでいかなければならない。現状をどう捉えるかは自分次第で、どんなに苦しくても、この日常を泳ぎ切れたら何度だってやり直せるんじゃないか、という希望を込めて、自分に言い聞かせるような気持ちで作りました。この曲を聴いて、まだまだやれるな、と思ってもらえたら」とコメントしています。
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