「ZIPANG OPERA」は、ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」でうちはサスケを演じ、ミュージカル『刀剣乱舞』加州清光としてはソロライブ公演のアジアツアーを行う等、ワールドワイドに活躍をしている「佐藤流司」。ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」、ミュージカル「黒執事」に出演し、振付家としても活躍している「福澤 侑」。ミュージカル『刀剣乱舞』、舞台「黒子のバスケ」、ミュージカル『RENT』等に出演し、圧倒的な歌唱力で定評のある「spi」。そして一聴して記憶に残る魅力的な歌声を持つボーカリスト「心之介」4人による、これまでの伝統的な日本カルチャーとは一線を画す、全く新しいジャパニーズポップを世界に向けて発信する音楽パフォーマンスユニットである。
アーティスト名「ZIPANG OPERA」は一曲一曲が歌劇になっているようなパフォーマンスを行うことから命名された。EDM、エレクトロ・ポップ、ミクスチャー、ラップ、ポップなど様々な音楽アプローチで独特の日本(和)の世界観を表現する。楽曲によってそれぞれのメンバーの特性を生かして世界観が変化する所も見どころである。
アーティストプロデューサーは演出家としても活躍するPaniCrewの植木 豪が務める。
俳優の佐藤流司、spi、俳優・振付家としても活躍する福澤 侑、ボーカリストの心之介の四人による、新しいジャパニーズポップを世界に向けて発信する音楽パフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」。
ZIPANG OPERAの船出をテーマに、新たなステージへと向かう意気込みや決意、ファン(=ANCHOR)に向けての熱い想いなど、メンバー全員から出てきた言葉を紡ぎ合わせて心之介が作詞を担当。
イントロからラストまで駆け抜けるような疾走感とハードなシンセベースが特徴の爽快なダンスチューンにメンバーそれぞれの個性豊かな歌声が相まって、大航海のアンセムに相応しい迫力ある楽曲に仕上がっています。
TRMNがアートディレクターを務めた新ビジュアルは、「夜明けと海辺から始まる“新たな幕開け”への航海に連れていく」という思いが込められており、異次元世界に佇む4人の姿が収められた。また、新ビジュアルと併せて、配信デジタルシングル「STEER THE SHIP」のジャケットも解禁に。同曲は読売テレビ・日本テレビ系情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」のエンディングテーマに起用。
リピートしたくなる過去の代表作
1.DRAGON FIREWORK (YouTube)
2.Like a Wolf (YouTube)
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