idom - GLOW: 何度もリピートしたくなるx邦楽x紹介

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2023年02月09日

idom - GLOW

idom(イドム)、兵庫県神戸市出身、大学卒業後は、イタリアのデザイナー事務所に就職予定であったが、新型コロナウイルスの影響で断念する。その際に出来た時間で、以前から興味があった音楽作りを行った。音楽の経験や知識はゼロ状態からのスタートだった。

抜群のクリエイティブセンス、完成度、唯一無二の歌声が認められ、今作が超大型タイアップに決定！TikTokでもジワジワと話題を集める中、ついにデビューEP発売決定！2022年頃、「Awake」がXperia１ⅢのCMタイアップソングに選ばれる。

いきなりTVドラマ主題歌に抜擢されたドラマティックな表題曲の印象は強いものの、収録曲それぞれの表情はさまざま。引きのビートと淡い歌声が洒落た“i.d.m.”、エモいラップを聴かせる“Savior”、素朴な歌い口の浮遊ポップ“HELLO”と、どれも今後が楽しみになる完成度。GLOW（輝く）はフジテレビ2022年7月期月9ドラマ「競争の番人」主題歌決定！

「競争の番人」は、坂口健太郎と杏がW主演を務めるフジテレビ月９ドラマ。本作は、４月期月９ドラマ『元彼の遺言状』の原作者であり、第19回『このミステリーがすごい！』大賞で大賞を受賞した新進気鋭の作家・新川帆立が、『小説現代』（講談社）で連載し、５月９日（月）に発売された『競争の番人』（講談社）が原作。坂口演じる天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉（こしょうぶ・つとむ）と、杏が演じる実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓（しろくま・かえで）が、公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”の職員として、独占禁止法に関わる違反行為を取り締まり、経済活動における自由で公正な競争の場を守るために目を光らせる「競争の番人」として、談合やカルテルなど不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していく。誰もが一度は聞いた事があるがその実態についてはあまり知られていない行政機関・公正取引委員会を舞台とした “凸凹バディのエンタメ・ミステリー”となっている。

リピートしたくなる過去の代表作
1.Awake （YouTube）
2.GLOW (English ver.) （YouTube）

【聴いて聴いて!!】
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