「熊木杏里」は長野県出身のシンガーソングライター 、1982年1月27日生まれ
秋の気配を感じはじめる夏の終わり。もう会えなくなってしまった人への想いを静かに綴る。今回のサウンドは「いのち輝く」でアレンジを担当した鶴谷崇がピアノで参加した特別バージョン。少しレトロで儚げなピアノのサウンドが、歌詞の世界を引き立てます。
「夢ならば」まだ、自分の描いたとおりにひと夏の恋が終わらずに続いていく。そんな願いが込められた楽曲です。
夏の終わり、恋の終わり、何か寂しさを感じる秋の気配。詩とメロディーがそんな季節感を演じている。
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