ボーカル真戸原が両親の故郷である鹿児島県鹿屋市をライブで訪れた際、「鹿屋航空基地史料館」に立ち寄った。そこで、目を伏せようとしていた特攻隊歴史に触れることとなる。
「今の僕らの暮らしや生活があるのは、様々な命と引き換えに守られ、作り上げられてきたもの。音楽に残せば、その思いが未来にも伝わる。」そんな思いで制作された『今、僕ら平和な空を見ている。』
人生は人それぞれ、神様から授かった命は一つしかなく病気・自殺や不慮の事故で短命に終わる人、また昨今のウクライナの戦争ようなあってはならない悪意あるものに殺害される命、そして何らかの理由でそれに対抗し自らの命を犠牲にする者、この詩にはいろんな命の詩があるように感じます。命の尊さを重んじると自然と涙出る楽曲です。
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