【無料】オーナー型スピード多角化経営
期限／5月26日(火) 23:59まで
非常識な多角化経営
コロナウィルスの影響で倒産をやむなくされた
いわゆる”コロナ倒産”の4月の件数が、
2月の倒産件数の50倍にもなった、
というニュースが話題になりましたね。
もろに影響を受けたのは飲食業や宿泊業などの
サービス業が中心ですが、
その他の業界でも1本しか事業の柱がない企業が
苦しい状態に陥っています。
今回のコロナショックで、事業の多角化の
必要性を強く感じたあなたは、
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さて・・・
多角化が大事と言っても、
ただ闇雲に多角化をすればよい、
というわけではありません。
今の時代に求められている、
変化に強い、理想の多角化とは
本業とシナジーを持ちながら、本業からは
遠い業種業態で多角展開することです。
しかし、ただでさえ
新規事業の一般的な成功率は約1割。
つまり、10個の新規事業にチャレンジして
成功するのはそのうちたった1つだけ。
そのうえ、
・本業とシナジーを持たせ
・さらに本業と遠い業種業態での多角化
となれば、その難易度は計り知れません。
そんな中、社員一人で半年～1年間という短期間で
3つ以上の新規事業を立ち上げ、
グループ年商10億円を超える方法を
スピード多角化経営の専門家、
株式会社オレコンの山本琢磨さんが語っている
特別動画を、5月26日までの期間限定、
しかも無料で公開しています。
これからの時代に求められる、
理想の多角化経営の手法をぜひ学んでみてくださいね。
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山本さんは現在ご自身がオーナーとして
5社を経営されており、グループ年商は約15億円。
しかもこれまで経営してきた会社は
ジュエリーショップ、化粧品販売、健康食品メーカー、
人材マーケティング、不動産会社や広告代理店、
金融会社など、業種業態はバラバラ。
さらに、
経営している会社はオフィス無し、ほぼ完全リモート、
全社員の約4割が海外在住というのだから驚きです。
テレワーク導入の先進企業として、
アクサ損害保険株式会社、
アマゾンジャパン合同会社とともに
総務省から、テレワークの導入・活用を進めている
企業・団体の中から十分な実績を持つ企業として
令和元年度「テレワーク先駆者」決定企業の11社にも
選ばれた実績をお持ちです。
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今回の特別動画では、
・新規事業の見つけ方と多角化戦略
・超優秀な人材採用方法とチームの作り方
・成功確率を高めるためのテストマーケティング戦略
・年商1億円を最短で超えるための事業拡大と会社売却編
という、あなたがオーナーとして
最短最速で多角化経営をしていくために
欠かせない4つのポイントについて
余すことなく公開しています。
自分がオーナーという立場に立ち、
新規事業を最短半年～1年間で
しかも、成功率7割という圧倒的に高い確率で
次々に立ち上げていけるようになる方法を知りたい
という方は必ずご覧ください。
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