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2021年02月26日

コードバン

コードバン



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革好きなら、誰もが知っているレザーの王様。
馬の臀部(お尻部分)から取れるレザーで、1 頭の馬から取れる量が少なく、
非常に希少性の高い革です。
コードバンを取り扱うタンナーは、世界で数社しかありません。
その為、現在では、その希少性の高さから「キングオブレザー」
「革のダイヤモンド」と称される程。
「COCO MEISTER(ココマイスター)」でも「コードバンのシリーズは、
いつ無くなるか分かりません」と、
公式にアナウンスされる程、入手が困難な皮革です。

繊維が非常に緻密で、牛革の 2〜3 倍と言われるほどの強度があり、
キズや汚れなどに強いという特徴があります。

メンテナンスも楽なので、革製品を初めて持つ方でも、
比較的扱いやすいレザーですが、非常に高価です。

「COCO MEISTER(ココマイスター)」には、
3 種類のコードバンを使ったシリーズがあり、
それぞれ以下のような特徴があります。

【シェルコードバン】

1905年創業、世界屈指のタンナーである「アメリカ・ホーウィン社」が作る、世界最高ランクのコードバン
極限まで革本来の自然な風合いを活かすことで、コードバンの中でもエイジング(経年変化)を存分に堪能できる、社外秘の独自製法で作られています
シェルコードバン独特の重厚で、深みのある艶が特徴
※皮革が無くなり次第、生産終了
【マイスターコードバン】

日本に数社しか無い、馬革を扱うタンナー「新喜皮革」の水染めコードバン
素材そのものの良さを最大限に引き出すため、表面を顔料で覆うことなく、丁寧に時間をかけて水性染料で染色
特有の深みのある表情やハリ感を持ちながら、触ると手に馴染む質感が特徴
※皮革が無くなり次第、生産終了
【コードバンクラシック】

同じく新喜皮革が製作しているロウで仕上げられた国産最高級のコードバン
パッと見は、ブライドルレザーに似ていますが、表面に磨きをかけた後、仕上げにスプレーでロウが吹き付けられています
このロウを磨きとることで、独特の光沢と深い艶が生まれてきます。



詳細はこちらから▶▶▶;

posted by meisteraizan at 07:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 革製品
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