megaR　気になったこと

今日の気になったことは衆議院が解散するかもしれないということです

安倍首相は今海外にいるので決定ではありません

今回解散する理由については、いろいろ言われていますが、教育のことと消費税に関することが大きいだろう

消費税が８％から１０％に引き上げられたときに医療関係や教育関係にお金を回すらしい

しかし、まず最初にやらなくてはいけないのが国民への借金返済と年金の見直しではないか

今、若い人が年金のためにお金を渡していても将来年金がもらえることはないそうだ

国が出している年金が大丈夫だという計算はバブルと同等以上の景気の良さが続いた場合である

今、不景気だといわれている状態でバブルのころには遠く及ばない状態である

消費税の見送りは景気が良くなるかもしれないという賭けをしているというがそんなに都合よくはいくとは思えない

合理的に考えれば消費税増税は賛成するべきだが、やはり今より多くお金を取られたくはない

みんなそう思っていることだろう

将来のことをがんが得るととか言ってもそんなことは綺麗ごとだ

ならば国から受けているサービスを減らすのはどうだろう？

年金を減らす，道路などはすべて民間で管理する，など

一番現実的なのは何だろう？

年金を減らすことではないか？

年金を減らすとみんな貯蓄をする

そして年をとっても年金がなくても生活ができるようになるのではないか？

もちろん０にするとまでは言わない

それは極端な意見だ

つまり、みんな貯蓄をすれば年金が将来少なくても困らないのである

みなさんはどう考えているのでしょう？