小池百合子都知事は実は新型コロナウイルスに感染したのではないか?
リモートで登場。
だが、2週間以上は休むようだ・・・
流石に自分自身が新型コロナウイルスにかかってしまいましたというのは言えないのだろう。
さらに、6月7日に1回目のワクチン接種をしている小池百合子都知事。
そして2回目の接種の副作用は寝込んでしまうほどのケースが多いのが実情。
ワクチン接種を進めておきながら、ワクチン接種で体調が優れず・・・とは公には言えないだろう。
なお、ワクチンの効果は100%ではなく、効かないケースも10%程度はあり、そのために感染した可能性もあり得る。
Yahoo!より、
小池都知事、リモートで9日ぶり公務復帰…「体調を徐々に取り戻している」と報告
7/1(木) 20:37配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/029191f9be19c93206b145c35a8c40cc2dde18a9
記事より、
東京都の小池百合子知事は1日、都庁で開かれた新型コロナウイルスのモニタリング(監視)会議に自宅からリモートで出席し、9日ぶりに公務に復帰した。
小池知事は過度の疲労を理由に6月22日から都内の病院で静養。30日に退院したが、医師の判断で当面は在宅で公務に当たることにしている。
会議の最後に発言した小池知事は「体調を徐々に取り戻している」などと報告。コロナ禍を「総力戦で闘い抜こう」と訴え、改めて人出の抑制や感染対策の徹底を求めた。
2021年07月02日
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