ヨシ、ガースー菅義偉というポンコツ総理がこだわる携帯電話料金の値下げ。
そもそも世界に比べ大して高くないのに馬鹿騒ぎ。
スマートフォンもロクに使いこなせないジジイの妄想からの話。
実際、データ量も格安になった今、今度は通話料金というのだが、すでにIP電話が携帯で掛けられる以上は、使いこなしの問題でしかない。
それを本当に使ったことがない上級国民なのだろう。
もちろん、海外に国際通話をすることもほぼ経験がないというのがガースー。
ポンコツでITディバイドがデジタル庁とかほとんどパロディでしかない。
税金の無駄。すぐに議員辞職することが必要。
Yahooより、
携帯通話の値下げ検討、総務省 3社横並びで10年以上高止まり
5/31(月) 16:54配信
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b155f7e3c5b7702bc4e7a1a19c9e5cae3b4b49b8
記事より、
総務省は31日、携帯電話の音声通話料金の引き下げ議論に着手した。利用時間に応じて支払う「従量制」の料金について、大手3社が横並びで10年以上高止まりしている点を問題視。格安スマートフォン業者を巻き込んで競争を促し、値下げにつなげることを目指す。
この日開いた有識者会議に論点を示した。これまで主にデータ通信を対象に進めてきた携帯値下げを音声通話にも広げる方向で、7月ごろに報告書案を取りまとめる。
総務省によると、音声通話の従量制料金はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクとも3分当たり120円で10年以上前から変わっていない。
変わっていないというのはIP電話を除いた話。
こういう訳のわからない比較をされても携帯電話会社としてはなんとも言いようがないだろう。
2021年06月02日
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