国会議員は特別という意識なのだろう。
上級国民だと。
だから会食の制限などのルールさえ設けない。
会食は自由。これはガースーこと菅総理も実施していたし、こっそり続けている可能性は否定できないだろう。
また、1ヶ月以内に必ず収束させると演説をしたガースー。
このタネは2週間後に今の状況が現れるからだ。
政府は検査数を知っている。
すでに検査数は減っていることは確認済みなのだ。
だから、確実に2週間後には感染者数は下がる。
だが、1ヶ月後や2ヶ月後に減っているとは決まらない。
過去の例をみれば、一旦減るものの増えることになるだろう。
何しろ、会食をしないことさえ宣言もできないガースーたち。
クズだ。
税金ドロボー。
失った命についてどう償うつもりか?
Yahoo!より、
国会議員の緊急事態宣言下の会食ルール作り見送り 各自が判断へ 議運委理事会
1/7(木) 16:16配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dd57841de75b6973d6926b510fa38cc29ae70e9
記事より、
衆参両院の議院運営委員会は7日の理事会で、新型コロナウイルス対策として発令される緊急事態宣言下での国会議員の会食の在り方のルール作りについて、見送ることを決めた。自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長が6日に会談した際、会食は「4人以下、午後8時まで」とする方向でルール作りを調整していたが、会食の全面自粛を求める声があがっていた。
日本医師会の中川俊男会長は6日の記者会見で、全国会議員に対して「夜の会食を人数にかかわらず全面自粛してはいかがか。範を示してもらいたい」と呼びかけていた。
この日の議運委理事会では、衆院で野党側から「自粛の申し合わせなどをやるべきだ」などの意見があり、与党側からは中川氏の発言について「国会議員として、自覚を持って対応することでいいのではないか」と
その上で、高木毅委員長(自民)も中川氏の発言に触れ「私たちはしっかりとそのことを重く受け止めて対応するということに尽きる」と
2021年01月07日
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