日本の子供が減っている。
日本人がこの世からいなくなるというのが現実味を帯びている。
政治として極めて重要な話であり、若くして結婚、出産することを推し進める必要がある。
30代で結婚なんてとんでもない。
10代で結婚を標準とすることが必要。
そのためにも飛び級などの制度をもっと充実させることが必要だ。
テレワークや遠隔授業、ネット授業の本格化は地方暮らしで高収入が実現し、子供が増える可能性がある。
新型コロナウイルス感染とセットで、地方での充実した人間らしい生活、子育てしやすい環境の充実を行うことが必要だ。
Yahoo!より、
子どもの人口20万人減、39年連続で減少
5/4(月) 17:04配信読売新聞オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200504-00050083-yom-pol
記事より、
総務省は、5日の「こどもの日」に合わせて15歳未満の子供の推計人口(4月1日現在)を発表した。前年より20万人少ない1512万人で、39年連続の減少となった。総人口(1億2596万人)に占める割合は0・1ポイント減の12・0%で46年連続で低下した。現在の調査方法となった1950年以降で人数、割合ともに最少を更新した。
内訳は、男子が774万人、女子は738万人で、男女ともに前年比10万人減だった。3歳ごとの年齢区分では、0〜2歳が275万人で最も少なかった。最も多いのは12〜14歳で、321万人だった。
都道府県別の子供の人口を見ると、東京だけが前年比で増加した。総数155万人で3000人増となった。人口に占める割合(昨年10月1日現在)では、最も高いのが沖縄の16・9%で、滋賀(13・8%)、佐賀(13・5%)と続いた。最も低かったのは秋田の9・8%だった。
2020年05月05日
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