野党の批判はいつまでたっても批判のための批判でしかない。
野党は与党の批判をするものと勘違いしている。
批判をするというのはいいにしても、その矛先、内容があまりにもどうでもいいことだ。
なぜ、そんなつまらないことを指摘するのかと言えば、野党には全く大局観がないからだ。
与党のように責任を背負っている訳ではないので、適当なことを言っておいて、批判が間違っていたら、あら、間違っていましたか、失礼しました、で終わらせるのだ。
そういうつもりで批判している。
この批判、世間が見たら、野党は単につまらない与党の揚げ足取りしかしていないで、仕事しているふりをしていると冷笑されているにもかかわらず、何も変わらない野党。
もう新型コロナウイルスへのつまらない口先介入をしているヒマな野党の国会議員は全員報酬を寄付して、引きこもっていてほしいものだ。
迷惑。ツイッターでもつぶやくのは厳禁だ!
Yahoo!より、
「466億円!!」布マスク2枚の配布費用に野党から批判相次ぐ(新型コロナ)
4/9(木) 15:47配信 ハフポスト日本版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00010006-huffpost-soci
記事より、
安倍政権は新型コロナウイルス対策として、4月から国内全世帯に布マスク2枚を配布するが、その費用には466億円がかかると立憲民主党の複数の国会議員が明かした上で「見直すべきです」と批判
菅義偉・官房長官は4月2日の記者会見で布マスクの費用は「1枚200円程度」と答えていたことから、日本の約5000万世帯に配るため送料抜きでも200億円はかかると各社が報道
その後、NHKニュースは4月9日、厚労省に取材した結果として、マスクの確保と郵送などに必要な経費は合わせて466億円だと報じた。半分は2020年度予算の予備費から、もう半分は2020年度の補正予算案に計上する方針。感染が広がっている東京都などの都市部を優先し、4月13日以降から郵送が始まるという。
NHKニュースより早い4月8日夜、立憲民主党の衆院議員・大串博志氏は「報道では200億円かかると言われていましたが、よくよく確認すると、その2倍以上の466億!! ますます本当にこれでいいのかと思います」と公式Twitter
同党の参院議員・蓮舫氏も9日、「466億円と判明しました。布マスク2枚配布にかかる費用です。財源は税金と借金。まだ間に合います。見直すべきです」と政府の方針を批判
ハフポスト日本版は厚労省が設置した「布マスクの全戸配布に関する電話相談窓口」の担当者は「費用については、こちらでは分かりかねます」という回答
2020年04月09日
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