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2018年12月03日
仕事終わりのプログラム勉強方法〜時間管理編〜
タイトルに「仕事おわり」とありますが、退職願は提出したものの実はまだ在職中のMASHIYOです
平日は毎日8時〜19時くらいまで本業をして、だいたい20時頃に帰宅してそこからプログラムの勉強をしたりブログを書いたりする日々を続けています。
現在この生活を怠ける事なく、毎日続けるチャレンジを自分自身に課しています。
今ちょうど1ヶ月継続できています。
なかなか自分もそうですが、易きに流れるというのは人間の性であり、
どのように自分が継続を自己管理しているかを紹介していきたいと思います。
実はこの管理方法は自分自身が大学受験の時に実践していた方法です。
※一応私は高3の夏まで偏差値30台でしたが、そこから毎日鬼のように勉強して、
現役で国立大学に合格しました。
時間管理する方法〜その@〜
「毎日1時間ごとに行動予定を書く」
私は毎週日曜日にその週の1時間ごとの行動予定を書いて、それ通りに行動しています。
日曜日には行動予定を作成する時間も行動予定に記載しています。
時間管理する方法〜そのA〜
「イレギュラーな予定は柔軟に対応」
例えばその週平日仕事終わりに2時間、休日に6時間ずつ作業やプログラムの勉強を入れていたとして、
突発的な予定がどうしても入ってしまうケースはあります。
その場合、週で2時間×5日+6時間×2日=22時間を確保するように調整します。
休日フルで1日休みたい場合は、もう1日の休日に12時間勉強する時もあります。
時間管理する方法〜そのB〜
「自分の管理しやすいノートを決める」
大学受験時代は毎週大学ノートに線を引き、時間あたりの予定を書き込めるように工夫して使用していました。ただ今は線を引く手間もなく、非常に便利なものが、ネットに売っていたので、それを購入して使用しています。デイリーのスケジュール帳をまず1年分購入しました。それをまず最後まで完走させる事が目標です。
平日は毎日8時〜19時くらいまで本業をして、だいたい20時頃に帰宅してそこからプログラムの勉強をしたりブログを書いたりする日々を続けています。
現在この生活を怠ける事なく、毎日続けるチャレンジを自分自身に課しています。
今ちょうど1ヶ月継続できています。
なかなか自分もそうですが、易きに流れるというのは人間の性であり、
どのように自分が継続を自己管理しているかを紹介していきたいと思います。
実はこの管理方法は自分自身が大学受験の時に実践していた方法です。
※一応私は高3の夏まで偏差値30台でしたが、そこから毎日鬼のように勉強して、
現役で国立大学に合格しました。
時間管理する方法〜その@〜
「毎日1時間ごとに行動予定を書く」
私は毎週日曜日にその週の1時間ごとの行動予定を書いて、それ通りに行動しています。
日曜日には行動予定を作成する時間も行動予定に記載しています。
時間管理する方法〜そのA〜
「イレギュラーな予定は柔軟に対応」
例えばその週平日仕事終わりに2時間、休日に6時間ずつ作業やプログラムの勉強を入れていたとして、
突発的な予定がどうしても入ってしまうケースはあります。
その場合、週で2時間×5日+6時間×2日=22時間を確保するように調整します。
休日フルで1日休みたい場合は、もう1日の休日に12時間勉強する時もあります。
時間管理する方法〜そのB〜
「自分の管理しやすいノートを決める」
大学受験時代は毎週大学ノートに線を引き、時間あたりの予定を書き込めるように工夫して使用していました。ただ今は線を引く手間もなく、非常に便利なものが、ネットに売っていたので、それを購入して使用しています。デイリーのスケジュール帳をまず1年分購入しました。それをまず最後まで完走させる事が目標です。
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