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2016年07月03日

熱い夏に要注意!クルマの意外なトラブル10選

…ようこそ コケテッィシュへ…

とにかく暑いですね!外仕事の方、本当にご苦労様です。

人間は夏場になると体調を崩す人が増えますが、クルマも同様で夏はカートラブルが起きやすいシーズンと言われています。

JAFの調べによると、クルマのトラブルで最も多い月が「12月」、その次が「8月」と言われています。人も、クルマも夏バテには注意が必要です。

そこで、実際にあった夏のカートラブル10をご紹介します。

その1 エアコンのトラブル

初夏になりエアコンを使用すると、生温かい風が……いわゆるコンプレッサーの故障でした。ディーラーに修理依頼すると10万円の出費。夏のボーナスの半分がなくなりました。
(印刷業・30歳)

その2 バッテリーのトラブル

オールナイトで遊び回り、帰宅したのが午前5時。あまりに眠かったためライトをつけっぱなしで家に入ってしまいました。その夜、アルバイトに行くためにクルマに乗るとバッテリーが上がってました。完全な不注意です。
(大学生・18歳)

その3 室内温度によるトラブル

営業で外を回っている時、炎天下の中、長時間駐車しました。当然、車内はサウナ状態、ハンドルを握ると猛烈な熱さ。手のひらをヤケドしてしまいました。翌日サンシェードを購入しました。
(食品営業・35歳)

その4 オーバーヒート・冷却水のトラブル

夏の旅行中、オーバーヒートしてしまいました。原因は、冷却液の不足です。旅行計画が大きくくずれ、さんざんなバカンスとなりました。日頃の点検の重要さ痛感しました。
(広告代理店勤務・43歳)

その5 虫の死骸や鳥のフン

夏の高速道路を軽快に走っていました。サービスエリアで休憩し、何気なくフロントガラスを見ると、大量の虫の死骸を見つけました。ゾっとしました。
(システムエンジニア・27歳)

その6 タイヤのバースト

クルマが多い国道を走っていると破裂音がして一瞬でパンクと分かりました。ハンドルが取られてしまい、蛇行運転状態に。ディーラーの方に聞くと、夏はタイヤが少し膨張するそうです。空気圧などタイヤチェックはこまめに行ってください。
(自営業・37歳)

その7 ワイパーのトラブル

突然の豪雨で慌ててワイパーをつけたところ、ゴムの調子が悪く、ギィー!ギィー!という耳障りな音を聞きながら1時間半走りました。かなりのストレスを感じました。
(不動産業・53歳)

その8エンジンのトラブル

最後にエンジンオイルを取り替えたのが約2年前。エンジン・オイルの不足&劣化で、燃費の悪化とオーバーヒートの原因に。修理で30万かかりました。
(旅行業・28歳)

その9 燃料切れ

エンプティーマークがついていましたが、目的地まであとちょっとだからとそのまま走行。突然、クルマがストップ。炎天下の中、JAFの到着を2時間待ちました。
(公務員・28歳)

その10 カギの閉じ込み

クルマのカギを閉じこめてしまいました。以前、ハンガーを使って、開けた経験があったので自分で解錠を試みました。長時間トライしましたが、結局ダメ。鍵穴をいじっていると、クルマのボディーを傷つけ、鍵穴を変形させてしまいました。ボディーが超アツアツでした。
(教師・35歳)





posted by masano1192 at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) |
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