山陰の冬の味覚が楽しめる
恒例の市内の経営者有志が冬季の観光対策として、広島県のカキ小屋を参考に2013年に始めた。店舗は、同市東朝日町の松江港の倉庫を借りて期間限定で開設する。
来店客の約半数が山陽や四国、首都圏などの県外からの観光客。今年は旅行会社13社からの要望で、ツアー客用に約900人分の枠を設定した。米子空港に定期便が就航した香港からの旅行客も訪れる予定。
■東朝日町って このへん?
■山陰の海 ここでとれたかにが・・・。
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来店者がカニを切ったり、
焼いたりするセルフ方式で調理の手間を省き、手頃な価格を実現。26日に内覧会があり、観光関係者や市民ら60人が参加。家族で訪れた松江市八幡町の小学4年生古沢玲那さん(10)は「自分で焼いて食べるカニはおいしい」と笑顔だった。世話人の1人で、映像制作会社メディアスコープの中尾禎仁社長(49)は「家族や友人と気軽に訪れてほしい」と呼び掛けた。
営業時間は午前11時〜午後10時。問い合わせは店舗、電話090(4100)6942。4月1日からは同所で、島根県内産の岩ガキを提供する「岩ガキ小屋」を始める。
■松葉ガニが1杯2500円〜 やすいっ! でも、期間限定開催ですね。
■松葉ガニ 1900円から やすいっ!
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ですか?
行ってみたい感じではありますが・・・。
どうでしょう?
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