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立憲民主党、希望の党、無所属に分裂した民進党の行方を巡り、県内の地方議員が不安を募らせている。党は当面の存続が決まったが、選挙直後の離合集散への批判や政党交付金の取り扱いの問題から、野党再編の見通しが立たない。地方組織の在り方についても明確な指針が示されず、党本部の動きを注視している。
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評論家の先生方に言わすと 下ごころ丸見えってことですか?
政党なんかどこでもよくって とりあえず当選すればいいの思惑ですか?
確かに 政治家は
地方政治を動かすためには国政を動かさないとといった絵図は
橋下さんが途中で折れたように 非常に難しいことなんではないでしょうか?
よほど、橋下さんのように
きつい言葉で全体をまとめなければいけない
っていうかそれぐらいでないと まとまらない。
政治家になりたい人間は山のようにいるでしょうし、
今の時代メディアがあふれているので
時代のスピードもあってわりと 時代に当たりやすような気もするし
今は単発でも確率は高いような世の中で 少しの知名度を持って
しかし そのあとの統制が難しい。
今もお金の力で統制はできる 結局、政治は
自民党や公明党がやっぱり 正解だということなんでしょう。
当選しても思ったよりはお金にはならないようですけど それでも先生って呼ばれて
毎月150万200万運営金補助とか500万ぐらいにはなりそうだし、無難に処理すれば、
結構楽に過ごせる
を誰が一番高く買ってくれるか・・・、
ぐらいのもので 知名度をあげて
落選しても
その努力を与えられた期間で模索していく。
議員さんのそんな活動しか見れない時代。
っていうか小池さんがみえないって感じではないか?
次が見えれば、それについて忖度すれば、
党内部での評価もあげられる可能性もあるが、
見えなければ、今高く買ってくれそうな そんな政党に行くほうが得策でしょう。
小池さんに
田中角栄のように お金のあるところに議員さんは集まって
まとまっていくのではない・・・?
日本は
これからもアメリカ傘下でいくようにですね。