maruten2013

​こども専門オンライン英会話ならリップルキッズパーク


錦織圭選手、年齢は筆者よりも一回り近く下ですが、松岡修造等が出演されるTV番組にて世界で活躍するために、どれだけの下積みとしての努力をなされてきて、また米国含む全世界での生活やプレーを円滑に進めるためのコミュニケーションを向上されてきた努力と、同じ日本人として誇りに思えるほど自信に満ちた姿に憧れさえ覚える次第です。本記事を御覧頂いている方々のお子様にも同じような思いを巡らせている方々もいらっしゃるかと思います。

筆者もそこまで偉そうには言えませんが、多少なりとグローバルに関わる仕事をしており、勤務先でも海外に出向した経験等も備え、社内で英語研修も受講したことがあります。その際にアドバイスを受けた一番印象に残っているものは

「Have a confidence ! Don't hesitate to talk」

何気ない言葉で、当初は中々腹落ちしない言葉でした。が、海外の方を仕事をしていく中でそれが意図しようとしているものが徐々にわかってきたような気がします。

よく言われる事として、日本人は真面目過ぎて、英語を話すにも、やたらと正しい単語、正しい文法に拘り過ぎてしまうが故に、それを中々発声できないのが昔から言われる問題点です。また、周囲の目線を気にしすぎて、遠慮がちになってしまう、発音が間違っているのでは？と躊躇（hesitate)してしまう方もいらっしゃると思います。

もう一度、大事なのは「Have a confidence」です。
改めて、冷静に周りを見渡して頂きたいのです。本当に、ピュアに英語圏として英語を話す国は極めて限られています。英語が標準語といえど、英語が標準語／公用語ではない国は、日本以外にも多数存在します。そのような方も、勿論日本とは文化が違い（異文化）、国民性等の影響もあるものの、日本人以上に英語を話す、非英語圏の方々がおられます。が、よくよく冷静に聞いてみると、以外に発音が滅茶苦茶だったり（そこまでひどくはないですが）、あるいは文法がおかしい（例えば、インド人みたく、時制を正しく用いないとか）事に気づく事があるはずです。
日本人が乗り越えるべきはここなんです！と筆者は私見ですが考えます。

勿論、大人になってからでもHave a confidenceは実践できます（できるはずです）が、お子様が小さいうちから、英語に慣れ親しむことも、昨今のご時世では必要かもしれません。昭和の時代は、駅前留学が有名だったかもしれませんが、これだけインターネットが普及し、その上で広まった無料通話（Skype）などのアプリが、世の中のビジネスモデルを変えてきています。
色々と英語を学ぶ術はあるでしょうが、まずはオンライン英会話として、お子様ができるときにご自宅で実践（学習）頂く機会を設けるのは如何でしょうか？

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子供専門オンライン英会話「リップルキッズパーク」

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