maruten2013

​

そろそろ前年度のふるさと納税に対する控除の通知が来る頃かと思います。ちゃんと書面上の手続きができているとか、少々神経質になっている筆者であります。
ご家庭によって、ふるさと納税のやり方は色々あるかと思います。
・年末に一気にまとめて実施
・通期／半期にかけて計画的に実施
等
いくら控除ができるとはいえ、まとまった出費にもなりますのでちょっとした決断に時間を要する方々もいるのではないでしょうか？

ところでふるさと納税には様々なサイトで紹介されています。代表的なものですと
さとふる
ふるなび
ふるさとチョイス
​楽天ふるさと納税​
等など

筆者私見になりますが、おススメは楽天ふるさと納税です。楽天カードマンで有名なテレビCMでも見る機会の多い楽天カードですが、年会費無料でポイントも溜まりやすく、また最近では楽天ペイの登場に伴いコンビニ（ファミマやローソン等）でも使え、マクドナルド等の飲食店でも活用出来たり、さらには最近ホームセンターであるコーナンでも楽天ポイントが貯まるようになり、とてもおススメです。




年会費無料の標準タイプのカードがまずはおススメではあるのですが、例えばふるさと納税を楽天にて全て行うという事であれば、年会費(2160円)はかかるものの、ゴールドカードにされるのもポイントが貯まるという観点ではありかもしれません。ふるさと納税は、世帯にも勿論よるのですが、ある程度纏まった出費を伴います。次年度、その寄付に対する税金控除を受ける事は言うまでもなく、楽天サイトでの手配時にポイントも稼ぐことができるという意味では非常にメリットは大きいといえます。

楽天モバイル、楽天でんき、楽天銀行、楽天証券等、様々なサービスをご利用になることによりポイント倍率がさらに高まります。筆者も現時点で8倍か9倍あります。貯まったポイントは、ヨメに持っていかれますが（笑）　筆者も相当な恩恵を受けています。実体験に基づき、お勧めします！

詳しくはこちらからご参照下さい：楽天カード

筆者も実際に利用する中で、海外出張の際にも利用する等、想定以上に利用シーンが増えてきた気がします。また、繰り返しになりますが日本では楽天ペイがQRコード決済アプリとして、LINEペイやペイペイ等と合わせて登場しています。これもクレジットと連動しておりコンビニ等でザクザクとポイントをためる事ができます。
また、楽天Edyの活用も同様にコンビニ等でご利用頂ける電子マネーですし、キャッシュレスで利便性を高める事ができます。使い勝手の観点ではQRよりはこちらが良いかと思われます。

以前にも述べましたが、日本はキャッシュレス先進国と思い込んでいましたが、全くの誤解で世界目線で言えば、まだまだ後進国です。クレジットカードの普及だけでなく、電子マネーの普及によりますます便利な社会になる事を期待しています。

おまけ（再掲）
　海外出張に頻繁にいかれる方（主婦ではないですが）
　5%還元されるホテルが多く、また探してみると10%以上の還元率を提供するホテルもまれに散見されます。ポイントを貯めたい方にはおススメです。
詳しく知りたい方は個別にお問い合わせ下さい！