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2019年04月08日

ふるさと納税 みやま市のおススメ

みやま市は福岡県の南部に位置し、大部分が筑紫平野(筑後平野)に含まれ、市の南西部は有明海に面する都市です。基幹産業は農業で、米作、セロリ、山地ではみかんを中心とした柑橘類の生産が盛んです。ノリ養殖含めた漁業や酒造も盛んな街です。

みやま市のご紹介はこちらから

自然豊かな街として知られ、ふるさと納税の返礼品も多岐に渡り、美味しい品が揃っています。
福岡名産のひとつ「あまおう」もその一つです。



筆者も昨年末、福岡出張の際に(正確にはマイル修行というべきか。。。)あまおうを食しましたが、粒の大きさと程よい酸味が印象的で、土産に持ち帰った分も家族であっという間に感触でした


他にも減農薬栽培米「つやおとめ」(みやま産)を使って仕込みされた純米酒があります。



紹介記事を記事を引用します
福岡県みやま市瀬高町で栽培された特別栽培米、つやおとめ。つややかな光沢を放つ「つやおとめ」を60%まで磨いて造っています。2017年第6回福岡県酒類鑑評会の純米吟醸酒・純米酒の部において金賞を受賞した特別純米酒です。ちなみに、ごはん米での受賞はこの「つやおとめ」だけ!お米の豊かな旨味とふくらみのある味わい、すっきりとした後味をお楽しみください。

お米の豊かな旨味が味わえる、日本酒好きな方にはおススメできるお酒です。


次にこちらは、「つやおとめ」にも用いられたみやま米の食べ比べセットです。
・内容量:ひのひかり2kg×1、夢つくし2kg×1、にこまる2 kg×1



みやま米の特徴です
筑後平野 福岡みやま米」はコシヒカリに比べて、炊き上がりの艶が良く、粘り過ぎずふんわりとしていて、お米元来の風味を楽しめるお米です。
「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」において三年連続金賞を受賞している世界一のお米です。(「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」とは、総出品数約4300点の最大級のお米コンクールです。)

【みやま米にこまる 】 いつも新米のような炊上り!輝き!
・筑後平野で生まれた、新しい品種。栽培中高温に強く、冷めても極良食味のお米です。
・コシヒカリと比べて、炊上りの艶、粘りが非常によく、 粒が大きく 口の中でお米の存在がよくわかり、保温の黄ばみがほとんどないお米になります。
・和食、白ご飯、おにぎり、お弁当に最適

【みやま米ひのひかり】 いつも新米の香り! 甘み!
・九州の代表的な品種、太陽を現す「日」と、光り輝くようなお米粒からきています。
・コシヒカリと比べて、味・粘り・香り共にバランスが良く、粘り過ぎず濃すぎず、ふんわりとしたお米元来の風味を楽しめるお米
・粘りもそれほど強くなく、どんなメニューでも良く合います。柔らかめでも固めでも水加減を調節して炊き分けられるのも便利。

【みやま米夢つくし】
・福岡で生まれた、将来の夢・希望を託し、「つくし」には古い地名である「筑紫の国」や誠意、親切を「尽くす」の意味が込められています。

もう一点、みやま特産のセロリセットです。





みやま市のセロリについて興味深い記事がありましたので​こちら​もご参照下さい。
箱入り娘として大事に育てて、甘みのあるセロリに仕立てています


是非ご検討下さい!

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