2014年12月14日
● 子宮の病気について
そういえば、なぜ避妊手術に頭を悩ませているか、書いてなかったですね・・・
ウサギを飼っている方なら、ご存じの方もいらっしゃると思うのですが
飼っていらっしゃらない方も拝見していると思うので
避妊手術のリスクを上げていきたいと思います。
あとは、これから飼おうとしている方の参考になれば幸いです
メスのウサギは、3歳になると50%の確率で子宮の病気になるそうです。
【 子宮の病気 】
●子宮がん●腫瘍●子宮内膜増殖症●子宮のう腫●子宮蓄膿症
これらの病気が、5歳になると確率が80%になるそうです。
そんなにわかってるなら、悩んでないで、早く手術すればいいのに・・・
って思った方もいると思います。
手術をするにあたって、ウサギ特有のリスクがあるからです。
ウサギは、麻酔で死ぬ事があります。
術後の痛みからくるストレスで死ぬことがあります。
これに耐えられたとしても、酷いうっ滞で死んでしまうこともあります。
死んでしまうリスクが頭をよぎって、なかなか手術に踏み切れないでいました。
手術をしなくても、子宮の病気にならずに元気に10歳以上生きたウサギさんも居るようです。
うちのまるも、病気にかかっていない残りの20%の方に入っていて欲しい。
そう考えていました
つづきはまた後日書きたいと思います
ウサギを飼っている方なら、ご存じの方もいらっしゃると思うのですが
飼っていらっしゃらない方も拝見していると思うので
避妊手術のリスクを上げていきたいと思います。
あとは、これから飼おうとしている方の参考になれば幸いです
メスのウサギは、3歳になると50%の確率で子宮の病気になるそうです。
【 子宮の病気 】
●子宮がん●腫瘍●子宮内膜増殖症●子宮のう腫●子宮蓄膿症
これらの病気が、5歳になると確率が80%になるそうです。
そんなにわかってるなら、悩んでないで、早く手術すればいいのに・・・
って思った方もいると思います。
手術をするにあたって、ウサギ特有のリスクがあるからです。
ウサギは、麻酔で死ぬ事があります。
術後の痛みからくるストレスで死ぬことがあります。
これに耐えられたとしても、酷いうっ滞で死んでしまうこともあります。
死んでしまうリスクが頭をよぎって、なかなか手術に踏み切れないでいました。
手術をしなくても、子宮の病気にならずに元気に10歳以上生きたウサギさんも居るようです。
うちのまるも、病気にかかっていない残りの20%の方に入っていて欲しい。
そう考えていました
つづきはまた後日書きたいと思います
タグ:子宮の病気
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