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フランス料理界が認めた北欧料理

北欧の料理が、世界的に人気だそうです。
ノルウェーとかフィンランドの辺りの料理です。

北欧の食品といえば、イワシの油漬け(オイルサーディン)や、世界一臭いニシンの”爆発物”、シュールストレミングが有名です。

しかし、人気の北欧料理は北欧らしい味わいを残しつつを、フランス料理のような優雅な盛り付けと味付けで表現したものみたいです。


※赤字の部分を『ニシンの油漬け(オイルサーディン)』と、誤って書いておりました。
正確には『イワシの油漬け(オイルサーディン)』でした。
失礼いたしました。
なんでも、先のフランスでのコンクールで北欧勢が上位を席巻したことから、世界的に火がついた北欧ブーム。
日本では、北欧調インテリアが人気でしたが、北欧風のレストランが都内に進出したことで、料理のほうもブームの兆しが見えるとか。

肝心のお味は、日本の感性にとても良く似ているとの事。
北欧はご存知北の国。
不毛の地であるため、食料は日本と同じように輸入に頼っています。
その為、いろんな食文化を受け入れる土壌ができているとのこと。
ここは日本と似ているのかもしれません。
ちなみに代表的な北欧諸国のノルウェーとスウェーデンがどれくらい北にあるかといえば、北海道より北にあり、厳寒のロシア、アラスカと同じくらいの緯度と言えば、ご理解いただけるでしょうか。
ニシンなどの魚料理も多い事も、魚文化の日本人に馴染みやすい理由かもしれません。

デートコースや、ちょっとしたおしゃれなランチに、北欧料理はいかが?
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