2009年04月06日
箱根湯本/玉簾の滝
箱根湯本の温泉街を散策しました。
実は、はじめてです。
芦ノ湖などへは、よく行きますが･･･
湯本はいつも通過していましたので
日帰り温泉と駅前の商店街しか知りませんでした。
本日は、「玉簾の滝」をご紹介。
水がとてもきれいでした〜
最後に早雲寺の桜
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旅にでようよ
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箱根湯本の温泉街を散策しました。 実は、はじめてです。 芦ノ湖などへは、よく行きますが･･･ 湯本はいつも通過していましたので 日帰り温泉と駅前の商店街しか知りませんでした。 本日は、「玉簾の滝」をご紹介。 水がとてもきれいでした〜 最後に早雲寺の桜 2009年04月06日
入生田/しだれ桜
    箱根登山鉄道「入生田駅」から1キロ 徒歩約20分 登り口から階段または坂・・・かなりきついです。 2009年04月06日
小田原/白秋の歩いた町
昨日は、１ヶ月ぶりに小田原へ。
桜がやっと、見ごろを迎えましたね。  今回は、小田原から箱根湯本へ向う東海道中の寄道編です。  ここ、小田原は 北原白秋ゆかりの地です。 白秋がくらした家や 歌が生まれた エピソードなどを 紹介した 散策コースが 駅周辺に たくさんあります。 伝肇寺 「ゆりかごのうた」 「かやの木山の」 「赤い鳥小鳥」 などの童謡が ここで生まれたそうです。  大正７年10月〜大正15年5月 白秋が住んだ地 「白秋みみづくの家」伝肇寺へ向う道 国道1号線、バス停「板橋見附」から徒歩5分 2009年03月30日
戸塚宿〜藤沢・遊行寺まで@
戸塚桜まつり
3月29日は、戸塚宿の入口の吉田橋がかかる柏尾川プロムナードで 桜まつりがあるというので、行ってきましたが、桜の見ごろはまだ先かな 花は淋しかったけれど、人がたくさん集まってにぎやかそうでした。  ということでお花見はまた改めてきてみることにして･･･ 藤沢・遊行寺まで歩くことにしました。 この日の行程、約8キロ。 約2時間で遊行寺に到着 こちらの桜の見ごろも、もう少し先ですね。  今週末には、満開になっているのかしら  2009年03月30日
戸塚宿〜藤沢・遊行寺までA
戸塚宿東海道五番目の宿場です。
 まずは、吉田橋手前の江戸見附跡から（江戸方面からの宿場入口） 見落としてしまいましたが このすぐ手間に十番目の 一里塚跡があるらしいです。 ということは、ここまで 日本橋から十里･･･４０`？ 実際は43ｷﾛくらいあるようです。 1つ前の保土ヶ谷宿からは 8,8ｷﾛ 次の藤沢宿まで 7.8ｷﾛ 「東海道を歩く」 （山と渓谷社）参考  東海道五十三次の戸塚宿の浮世絵になっている 吉田橋を渡って なかなか、開かない踏切を渡って･･･ 開発中の商業地域を抜け しばらく歩くと  進行方向みぎ手に 澤邊本陣跡  さらに進むと 富塚八幡宮 地名の由来となった、 戸塚の鎮守様だそうです。 二十町十九間・・・って何メートル？ 江戸見附から、上方見附までの距離です。  間 一町＝109.09ｍ 一間＝1.8182ｍ 二十町十九間=2.2K 2009年03月30日
戸塚宿〜藤沢・遊行寺までB
戸塚宿〜遊行寺 約６キロ
戸塚宿の上方見附をすぎ、「大坂」という少し長い坂を登りきって左折。 国道１号線、進行方向（小田原方面）側の歩道を歩きます。  かなりの高台です。 昔はすごい山の中だったのだろうなぁ などと思いながら歩いていると･･･ マンションの前になにやら碑がたっていました。 「お軽・勘平 戸塚山中道行の場」 脇に、説明が書かれた石版もあり。  「原宿一里塚」 車が混んできましたね。原宿交差点まではもうすぐです。 原宿交差点を過ぎるとしばらくは、何もなくて退屈です。 そろそろ、疲れてくるし･･･ バスに乗りたくなるのをがまんしながら 歩いていると〜   バス停「鉄砲宿」というのがありました。なにか、宿場に関係ありかな？？ この、バス停を過ぎると藤沢市にはいります。 右側の歩道に碑が見えたので渡ります。  「松並木跡」 遊行寺は、もうすぐです。 がんばれ しかし、疲れた足には少し酷な下り坂が続くことになります。 「遊行寺坂」 その坂の途中の土手に「一里塚跡」が現れます。  このあたりの道は、この崖の上の高さまであったとか。 一里塚も崖の上にあったそうです。  ﾎﾟﾆｮ 一里塚を過ぎれば、すぐ遊行寺です。境内にすごく立派な銀杏の木！！秋に来たいね。  と、いうことで･･･この続きは秋かな 2009年03月23日
旧吉田邸が〜
あらら、大磯の旧吉田邸が全焼してしまったのですね。
敷地内には、入れませんでしたが･･･先月、行ってきたばかりです〜 歴史的な建物だったのに、残念なことです。 一般公開の申込みが開始されたばかりだったのに･･･ほんとに残念です。 （先月の日記、別荘になっていますが･･･旧吉田邸、邸宅でした  ）
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