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2018年02月25日
仕事における人間関係の捉え方
こんばんわ、
また明日から仕事だね、もう日曜のこの時間になると憂鬱でしかないなぁ。みなさんはどうですか?
でも今週は今現在としてはストレスが大きい予定がはいってないから少しは気楽かな。ちょっと週末しなくちゃいけなかったことも明日以降にまわしちゃた、大丈夫、まわるよね?明日からの自分がんばれ!
自分はね、仕事してるとよく穏やかだよねとか優しいよねとか言われる。決してそんな人間ではないし、むしろひとよりもイライラしやすいし、せっかちで冷たい人間だと思う。それにもかかわらず、他人からそう見えるってことは、やっぱり自身の印象のコントロールができてるんだと思う。
この前書いた話し方でのセルフプレゼンテーションはたしかに自分自身少し意識しているところがあるから、それが功を奏している部分はあるかもしれない。
今日は、それにプラスして自分自身がなぜ他の人からそう見えるのか分析したいかなと。
そもそもこれはすごく人間として悲しいことなんだけれども、そもそも自分はなかなか他人を信用しないという性格が根底にあって、それは仕事のなかで人に過度に期待しないってことに繋がってる。書いててほんと悲しい人間だなって思うよ、でも冷静に考えるとそれがなぜか自分の仕事のスタイルに合ってるんだなっていう風にも考えるんだよ。
それは他人に過度の期待をしないから、実際何か人に頼む時とか(頼まれる時とかもそうなんだけど)、うまくいかなかった時のオプションを常にいくつか用意する癖があって、だからあんまり先方から返ってくる反応に驚かない。何か物事を進めるために1本道しか用意されていなかった時とか、それが塞がれてしまったら大体の人は絶望したり憤慨したりするのかもしれない、でも自分の場合はもともとそんなにうまくいかないっていう風に考えてるから、それが塞がる、もしくは妨害されることは事前に織り込まれる。だからあわてず、怒らず次のオプションを提示することができるから、周りの人に穏やかに映るのかもしれない。
昔なんかの本で、人にお願いする時はまず不可能と思われることぐらいを頼んで、その後徐々にそのレベルを落として言って、お互い妥協した点がもともと自分の本来のターゲットっていうようなテクニックがあるっていうのを読んだことがあるけど、それに似てるかもしれない。
自分の場合はそもそもスムーズに一発でいくと思っていなから、自然にオプションを考えてるだね、もう一つ自分の仕事にとって都合のいい性格はそれをあまり苦と思わないこと。時々、一発でスムーズに進んでしまうこともあって、オプションプランがすべて必要ない場合ってのもある、でもこういう時って全然無駄だったなって思わなくて、むしろこのケースでもっと違ったオプションがなかったかなぁとか、すでにその時点で次のステージでの取るべきオプションをいろいろと考えてる。
まぁ20年もおんなじような仕事してるから多少自信や知識があるからっていうのもあるんだろうけど、自分にとって仕事は終わることがないシュミレーションゲームみたいなんだよね。結構これは昔からかなぁ。
リアル内向的な僕にとっては、今こうやって社会で仕事してるっていうのが自分にとっては非現実、だから、結構シュミレーション的にいろいろ試してみることが楽しいのかも。人間関係でもそう、自分がこういう時にこうされたらうれしいだろうなってことを試してみる。自分にとってはゲームの中のキャラクターだから結構なんでもできちゃう、以前にチームの部下の男の子から「すごい雑談力ですね、すれ違う人すれ違う人に何か言葉かけてますよね、すごいっす」って言われた。これは結構逆に目からウロコで、自分でも気づいてなかった。
仕事でいっぱいいっぱいになってる人ってもう目の前のことしか見えてなくて考えられなくなってる人が多いような気がする、でも仕事は戦争じゃない、だから何気ない一言二言人に声かける余裕だけはいつも持っていたい、それにそのほうが自分も気がまぎれるしね。
まぁ半分以上、今の仕事スタイルはネガティブの中で確立されてきたものなんだろうけど、今うまくいってればいっか。
今日もながながとつまんない話書いちゃったね。
明日はもっと面白い記事かければいいなぁ、ばいばい
また明日から仕事だね、もう日曜のこの時間になると憂鬱でしかないなぁ。みなさんはどうですか?
でも今週は今現在としてはストレスが大きい予定がはいってないから少しは気楽かな。ちょっと週末しなくちゃいけなかったことも明日以降にまわしちゃた、大丈夫、まわるよね?明日からの自分がんばれ!
自分はね、仕事してるとよく穏やかだよねとか優しいよねとか言われる。決してそんな人間ではないし、むしろひとよりもイライラしやすいし、せっかちで冷たい人間だと思う。それにもかかわらず、他人からそう見えるってことは、やっぱり自身の印象のコントロールができてるんだと思う。
この前書いた話し方でのセルフプレゼンテーションはたしかに自分自身少し意識しているところがあるから、それが功を奏している部分はあるかもしれない。
今日は、それにプラスして自分自身がなぜ他の人からそう見えるのか分析したいかなと。
そもそもこれはすごく人間として悲しいことなんだけれども、そもそも自分はなかなか他人を信用しないという性格が根底にあって、それは仕事のなかで人に過度に期待しないってことに繋がってる。書いててほんと悲しい人間だなって思うよ、でも冷静に考えるとそれがなぜか自分の仕事のスタイルに合ってるんだなっていう風にも考えるんだよ。
それは他人に過度の期待をしないから、実際何か人に頼む時とか(頼まれる時とかもそうなんだけど)、うまくいかなかった時のオプションを常にいくつか用意する癖があって、だからあんまり先方から返ってくる反応に驚かない。何か物事を進めるために1本道しか用意されていなかった時とか、それが塞がれてしまったら大体の人は絶望したり憤慨したりするのかもしれない、でも自分の場合はもともとそんなにうまくいかないっていう風に考えてるから、それが塞がる、もしくは妨害されることは事前に織り込まれる。だからあわてず、怒らず次のオプションを提示することができるから、周りの人に穏やかに映るのかもしれない。
昔なんかの本で、人にお願いする時はまず不可能と思われることぐらいを頼んで、その後徐々にそのレベルを落として言って、お互い妥協した点がもともと自分の本来のターゲットっていうようなテクニックがあるっていうのを読んだことがあるけど、それに似てるかもしれない。
自分の場合はそもそもスムーズに一発でいくと思っていなから、自然にオプションを考えてるだね、もう一つ自分の仕事にとって都合のいい性格はそれをあまり苦と思わないこと。時々、一発でスムーズに進んでしまうこともあって、オプションプランがすべて必要ない場合ってのもある、でもこういう時って全然無駄だったなって思わなくて、むしろこのケースでもっと違ったオプションがなかったかなぁとか、すでにその時点で次のステージでの取るべきオプションをいろいろと考えてる。
まぁ20年もおんなじような仕事してるから多少自信や知識があるからっていうのもあるんだろうけど、自分にとって仕事は終わることがないシュミレーションゲームみたいなんだよね。結構これは昔からかなぁ。
リアル内向的な僕にとっては、今こうやって社会で仕事してるっていうのが自分にとっては非現実、だから、結構シュミレーション的にいろいろ試してみることが楽しいのかも。人間関係でもそう、自分がこういう時にこうされたらうれしいだろうなってことを試してみる。自分にとってはゲームの中のキャラクターだから結構なんでもできちゃう、以前にチームの部下の男の子から「すごい雑談力ですね、すれ違う人すれ違う人に何か言葉かけてますよね、すごいっす」って言われた。これは結構逆に目からウロコで、自分でも気づいてなかった。
仕事でいっぱいいっぱいになってる人ってもう目の前のことしか見えてなくて考えられなくなってる人が多いような気がする、でも仕事は戦争じゃない、だから何気ない一言二言人に声かける余裕だけはいつも持っていたい、それにそのほうが自分も気がまぎれるしね。
まぁ半分以上、今の仕事スタイルはネガティブの中で確立されてきたものなんだろうけど、今うまくいってればいっか。
今日もながながとつまんない話書いちゃったね。
明日はもっと面白い記事かければいいなぁ、ばいばい
お姉ちゃん金メダル、カー娘銅メダル、おめでとう
こんばんわ。
今日は土曜日ということもあってテレビでオリンピックをつけてたんだけど、途中から食い入るようにしてみちゃったなぁ。僕は今ではもうほとんどスポーツに興味がないんだけど、そんな人間まで惹きつけてしまうっていうのは、ほんとにスポーツの力ってすごいなぁって思う。
オリンピックだからなんだろうけど、テレビ局も実際のゲームが始まる前に選手の紹介をすごく細かくしてくれるし、どういった経緯や背景でオリンピックに出場してるのかもそこでわかるから、応援するよね。
それにスポーツって勝ち負けとか、もう見て単純にすごいとかすごくないとか判断できるものだから一度惹きつけられてしまうと、見てるほうもすごく力が入っちゃう。
マススタートもすごかった、途中まで「あれっ、どこにいる?」って感じだったのに、最後になったらいきなりすーって、、、カーリングだって、これはスケートとは逆にすごく時間をかけて戦略と実行で動くゲームだから、最後までドキドキハラハラ、、、
ほんとに自分ってにわかだなぁ、なんて呆れもしながら、でもすごく見入ってしまった。メダルとったときは自然と拍手してたもんね。ほんとうにおめでとうって思った。
最初から結果を期待されて注目されてそれを成し遂げた人のうれしくも他方でちょっとほっとしたような笑顔や涙、最初はあまり注目されていなかったけど結果を残すごとに期待が高まっていって最後の結果で満面の笑顔と涙、もちろんその裏には期待に応えられなかったり、納得いく結果をだせなくて悔しさをにじませたり、涙する選手がいたり、スポーツってすばらしさと残酷さの両面が常に表裏一体なんだって、スポーツに疎い僕でも感じたよ。
今日はこのままいい気分で寝よっと。少し短めだけどこんなところで。
ではまた明日、ばいばい
今日は土曜日ということもあってテレビでオリンピックをつけてたんだけど、途中から食い入るようにしてみちゃったなぁ。僕は今ではもうほとんどスポーツに興味がないんだけど、そんな人間まで惹きつけてしまうっていうのは、ほんとにスポーツの力ってすごいなぁって思う。
オリンピックだからなんだろうけど、テレビ局も実際のゲームが始まる前に選手の紹介をすごく細かくしてくれるし、どういった経緯や背景でオリンピックに出場してるのかもそこでわかるから、応援するよね。
それにスポーツって勝ち負けとか、もう見て単純にすごいとかすごくないとか判断できるものだから一度惹きつけられてしまうと、見てるほうもすごく力が入っちゃう。
マススタートもすごかった、途中まで「あれっ、どこにいる?」って感じだったのに、最後になったらいきなりすーって、、、カーリングだって、これはスケートとは逆にすごく時間をかけて戦略と実行で動くゲームだから、最後までドキドキハラハラ、、、
ほんとに自分ってにわかだなぁ、なんて呆れもしながら、でもすごく見入ってしまった。メダルとったときは自然と拍手してたもんね。ほんとうにおめでとうって思った。
最初から結果を期待されて注目されてそれを成し遂げた人のうれしくも他方でちょっとほっとしたような笑顔や涙、最初はあまり注目されていなかったけど結果を残すごとに期待が高まっていって最後の結果で満面の笑顔と涙、もちろんその裏には期待に応えられなかったり、納得いく結果をだせなくて悔しさをにじませたり、涙する選手がいたり、スポーツってすばらしさと残酷さの両面が常に表裏一体なんだって、スポーツに疎い僕でも感じたよ。
今日はこのままいい気分で寝よっと。少し短めだけどこんなところで。
ではまた明日、ばいばい