2015年05月02日
銀河間トラベラー「アプ星人」との170時間
銀河間トラベラー「アプ星人」との170時間
[要旨]
ペルーのアンデス山脈で遭遇した不思議な宇宙人「アプ星人」との交流記。著者は、当初、彼らを宇宙人ではなく外国のスパイだと信じて疑わない。しかし、目にする超技術とそれを支える高貴な精神性に、次第に心を許してゆく。他人の幸せを優先して行動する“愛他主義”の彼ら。そのキーワードは「全ては他者のために」。兄弟愛ゆえに、太古より地球に来訪し、人間が一つの家族として共に学び働くヒントを残してきたのだった。
[目次]
1 1960年3月10日木曜日 兄弟愛から地球を訪れるアプ星人との出会い
2 1960年4月12日火曜日 山の散策で再び彼らとコンタクトする
3 1960年5月15日日曜日 彼らは催眠術で騙しているにすぎないのか!?
4 1960年6月4日土曜日 彼らは、本当に遠い星の住人かもしれない!?
5 1960年8月21日日曜日 アプ星人は太古より人類を見守ってきた
6 1960年9月3日土曜日 地球人の向上を見守る彼ら
7 1960年11月6日日曜日 これは幻想でも催眠でもない、現実だ
8 1961年1月1日日曜日 アプ星驚異の超技術は地球人の覚醒のため
著者紹介カペタノヴィッチ,ヴラド (カペタノヴィッチ,ヴラド) Kapetanovic,Vlado
1918年4月13日〜2006年。モンテネグロのコラシン生まれ
やよし けいこ (ヤヨシ ケイコ)
大阪生まれ。マンハッタン音楽院卒。イタリア語会議通訳・翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
つづく
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