2019年08月31日
性感染症の検査が誰にも知られずに郵送で手軽に受けられる!
登録衛生検査所が直接運営する性病郵送検査サービス
エイズやクラミジアなどに代表される性感染症(STD)に自分が侵されていないか心配ではありませんか?
「病院に行くのはちょっと・・・」
そんなあなたも、さくら検査研究所の性病郵送検査なら自宅で簡単に検査できます。
性病郵送検査は、日本全国対応可能な自身で性感染症の検査が出来るシステムです。
さくら検査研究所は市長認可を受けた衛生検査所で、自社にて一般の病院・医院と同等の検査を行いますので信頼性は抜群です。
自社で検査所を運営することで、安心できる検査結果をいち早く知らせることができます。
もちろん、他社に情報を渡すこともありませんので、依頼者のプライバシーに関わる情報は徹底管理しています。
さくら検査研究所が選ばれる理由は?
1.市長の認可を受けた営業所だから
衛生検査所とは検査の信頼性を確保するため、都道府県知事もしくは、市長の認可を受けなければなりません。
検査を行うスタッフは管理医師のもとで国家資格をもつ臨床検査技師によって行われます。
2.高精度の検査方法を採用しているから
この検査所ではPCR法及びSDA法での検査を取り入れています。
この方法は現在最も優れた方法とされています。
3.身内にも知られずに検査を受けられるから
自宅や勤務先の近くにある郵便局留めを使用する事で、同居している親族にも知られずに検査受診から検査結果受取まで可能です。
4.個人情報の保護に対して、しっかりと取り組んでいるから
この検査所ではプライバシーマークを取得しているので、個人情報の保護については、適切な保護処置を講ずる体制を整備しています。
5.衛生検査所が直に、検査の「お申し込み受付」から「結果報告」までを行っているから
預けた検査物がどのような状況かご確認できます。
6.全国に提携医院があるから
この検査所では検査後、安心して治療・診断ができるよう、全国各地の医療機関と協力しています。
性感染症検査の種類と費用
さくら検査研究所で検査できる性感染症は、
HIV(エイズ)、梅毒、淋菌、カンジダ、クラミジア、トリコモナス、咽頭淋菌、咽頭クラミジア、B型肝炎、C型肝炎です。
男性用検査は1項目(3,800円〜)、4項目(7,600円〜)、6項目(10,200円〜)、8項目(13,800円)、ブライダルチェック10項目(17,000円)などがあります。
女性用検査も項目数によって色々な検査が受けることができ、ブライダルチェック検査はペア(30,000円)で受けることができます。
また、覚醒剤検査、薬物スクリーニング検査もあります。
性感染症(STD)はセックスなど性行為によって感染する病気のことです。
性感染症(STD)は、必ずしも自覚症状があるとは限りません。
その為、感染に気づいたときには関係した人達に病気をうつしていることも考えられます。
これらの性感染症に対しては予防するとともに検査を受けて早期発見することが大切です。 性感染症全般にいえることは、粘膜どうしの接触で感染することです。
日本国内の新規HIV感染者数は、一時期、減少傾向にありましたが、現在は再び増加し、横ばいの水準となっています。また、保健所でのHIV検査及び相談件数は減少しているため、HIVに対する関心度の低さが問題となっています。性感染症の中でもっとも患者数が多いとされているのは、性器クラミジア症です。 症状が進むと、卵管炎や子宮内膜炎を引き起こし、不妊症や子宮外妊娠の原因となる事があります。
エイズ患者はクラジミアに感染していることが多い事から、“HIVに感染しやすいSTD”としても問題視されています。
最近は、オーラルセックス(口腔性交)を介した感染も目立っており、性交渉をしていなくても口から性器へ、性器から口へと感染しますので注意が必要です。
検査キットはこちら
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