2017年08月08日
毒をもって毒を制すか!⇒勝手に期待の韓国が「河野」と聞いて小躍りするも即刻落胆へ、、、
※韓国の全てのことが嫌いで、嫌いで、大嫌いで、どうにもなりません!!!
気合いだ!嫌いだ!気合いだ!嫌いだ!気合いだ!嫌いだ!
気合いだ!嫌いだ!気合いだ!嫌いだ!気合いだ!嫌いだ!
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韓国の思惑の崩壊でしょうか?!
就任早々の会見に「ガッカリ」で、、、
都合の良かった、
「河野談話」をどう扱われるか、気になって仕方無いようです。
「おかわり」が、
貰えると思っているようです。
やはり韓国は、
「河野談話」を前面に持ってきたいようです。
数少ない、韓国の嘘を認める形となった談話ですから、
その息子も、
「それを支持して動くのが当たり前だ」
と思っているようです。
そもそも、
外相が誰になったからといって、
二国間で合意したことを、
反故にしていいことにはならないのです。
???
韓国は「河野談話」を日本政府の謝罪と、
受け止めてるようですが、
では、
今だに「謝罪しろ」と日本に言ってくるのは、
一体何なのでしょうか?
勝手に期待して、
勝手に裏切られたと騒ぐのでしょうか?!
河野太郎氏を、
お忘れなきように願います。
韓国の、
望む発言がこの会見の段階で出てきたら、
どんな人格かが疑われてしまいます。
期待を抱いて、
期待通りにならなかったら、
親の、
▼
息子だと、
韓国の言いなりになると思っているようです。
韓国人は、
「日本の謝罪が無い」と言ってるのに、
韓国マスコミは、
父親の河野洋平氏を、
「慰安婦に謝罪した主人公」とまで言って紹介しているのです。
河野太郎氏は、
日本国政府の閣僚として外務大臣を拝命したのであり、
韓国の立場に立つために就任したのではありません!!
「河野談話」を、
破棄すれば、印象もがらりと変わるでしょうねぇ〜
「河野談話」を見直し、
「新・河野談話」を出すと言ってほしいものです!
河野太郎外相は、
「親父が付けた火」を息子が消せるでしょうか?!
もう近頃では、
韓国人を嫌悪する気持ちが、
日本人の心を
一つにしてるような気がします。
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