2016年09月13日
楽天カード どうでしょう ♪
誰でもが簡単に持つための、クレジットカードとは！？
顧客満足度の１位を何度もとっており、
初めてクレジットカードを作る方へも
大変優しくなっています。
年会費なども無料で、
申し込んでから早ければ１週間以内に届きます。
審査も18歳以上であれば
会社に務めている方はもちろんですが、
自営業、フリーター、大学生や専門学校生、
主婦の方も作ることが可能なのです。
ブラックリスト
（破産や過去にクレジットカード会社の
支払いを滞納してしまった人）
支払いを滞納してしまった人）
なのに審査が通る方もいらっしゃるくらいです。
しかし、
審査は、ちろん１００％ではありません。
楽天カードの審査は、ネットでの申し込みになります。
どこのクレジットカード会社でもそうですが、
誤った情報が多いと審査に通りにくくなります。
とくに、楽天カードの審査は入力された情報を
自動的にコンピューターで処理がされています。
これは「スコアリング」と呼ばれるもので、
各入力内容を点数化していくものです。
そして、点数化された情報を審査する人が確認をして
一定以上の基準を満たしている内容であれば
めでたく審査完了です。
クレジットカードとは信用のためのカードです。
そして、このスコアによる点数が高ければ
それだけ信用が出来る人ということになるのです。
つまり、このスコア点数を上げることが
審査が通るポイントになってくるわけです。
スコア点数(信用)を、
嘘の情報を使って上げることは出来ません。
しかしながら、
一見見落としているかもしれない
簡単にスコアを上げるポイントが存在します。
クレジットカードには、
「ショッピング機能」と「キャッシング機能」があります。
(キャッシング機能とは
クレジットカード会社からお金を借りることです)
お金を借りる予定の無い方は、
キャッシング機能の枠を「０」にしておきましょう。
それだけで、お金に困ってない人のように判断されて、
信用できる人と認識されかもしれません。
審査の記入欄には
「自宅電話番号」と「携帯電話番号」の２つがあります。
片方だけ記入すればいいと思いがちなのですが、
自宅に固定電話を所有するためには
所有権や賃借権などが必要になります。
よって、
これらも信用できる人と認識される可能性がでてきます。
もちろん、
携帯電話番号も緊急の連絡となるために必要なため、
信用の対象となります。
よく勘違いするのが、
年収を「手取り」で記入してしまうことです。
年収を「手取り」で記入してしまうことです。
記入する年収は、
保険や税金を引かれる前の月収×12ヶ月に
ボーナスなどを追加したものなのです。
もちろん記入した年収が高ければ高いほど、
審査には通りやすくなります。
以上のことを踏まえた上で
審査には望んでみましょう！！
仮に
審査に落ちても落胆することはないのです。
また、半年後に審査に挑戦しましょう。
２回目、３回目ではすんなりと審査が通ったりもします。
こちらは楽天カードに限らず、
ほとんどのクレジットカードを作る上での
「ワザ」になります。
審査書類を記入するにあたっては、
「自動リボサービスの申し込み」という欄がありますが、
それを「申し込む」にチェックを入れてみるだけで
ほとんどの場合が審査に通る可能性があります。
理由は簡単なのです。
クレジットカード会社にとっては利益がでるからなのです。
リボ払いとは、
買い物をすればするほど、手数料がかっかてきます。
つまり
使えば使うほど手数料が高額になってくるわけです。
自動リボサービスは審査が通った後に、
「解除」すればいいというわけなのです。
もちろん、
届いたその日のうちに解除出来ません。
しばらくはリボ払いで利用してください。
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