2015年11月06日
楽天カードのメリット&デメリット 【お申し込み前にぜひ!】
楽天カードのメリット&デメリット 【お申し込み前にぜひ!】
最近テレビのCMでも見かけるようになった楽天カード。
【楽天カードの基本情報】
カード申し込みの参考に!
【メリット1】審査が早い
WEB審査が早いです。
1分〜数時間で結果が出ます。
申込みメールと同時に合格メールが届く事も多いです。
【メリット2】入会ポイントが多い
期間限定入会キャンペーンを頻繁にやっています。
週末が多いようです。
入会するだけで大体5000〜8000ポイント位もらえます。
本来50〜80万円分使わないともらえない額です。
1ポイント=1円として楽天関係で使えます。
欲しいものが無い場合、
ギフトカードか図書カードに交換するのが良いです。
金券ショップに売って換金してもOKです。
【メリット3】ウェルカムキャンペーンがある
常時やっているかわかりませんが、
カードが届いて約1ヶ月、
カードを1度使うごとに100ポイントもらえます。
最大1000ポイントまで。
申込み時はEdy付きにする事をおすすめします。
【メリット4】ポイント獲得メールが来ます。
月2回ポイント明細のメール来るのですが、
月初に来るメールに福引があり必ずポイントがもらえます。
その他にも
アンケートに答えて○ポイント、
クリックして○ポイントとかあります。
これを含めると数字以上の還元率になっていると思います。
【メリット5】WEB明細の反映が早い
カードによっては利用してから
WEB明細に反映するのが遅い所もありますが、
楽天カードはかなり早い部類なので、
利用状況を管理しやすいです。
【メリット6】使用するごとに速報メールと明細反映メールが来る
カードを使用した翌日に速報メール(○○円承認しました)と、
明細に反映された後にお知らせメールが来ます。
特に速報メールは不正使用された場合
すぐに気が付けるのでメリット大きいです。
では、デメリットについて
<デメリット1>メールがやたら多いことです
キャンペーンのメールや
限定セールのメールなどがかなり多いです。
キャンペーンにエントリーすると
自動でメルマガに登録されたりします。
ほっておくとメールボックスが
楽天で埋めつくされてしまうので、
定期的にメールの削除をする必要があります。
携帯のメールアドレスは
絶対に登録しないほうがいいです。
<デメリット2>エラーコード2「強制解約」
ある日楽天カードの明細サイトにログインしようとすると、
突然「エラーコード2」と表示され、
入れなくなる人がいます。
エラーコード2とはつまり「強制解約」ということです。
楽天カードは入会が簡単な分、
入会した後に途上与信(会員の信用情報の確認)を
頻繁に行っています。
信用情報を見て他社で支払い遅延など事故を起こしていれば、
楽天カードに直接関係なくても強制解約にしたりします。
その他にもキャッシングをしたり、
枠天井までリボを使ったりすると、
エラーコード2になる可能性が高いみたいです。
楽天は入会を簡単にする分、
リスク因子は早めに排除する方針のようですので、
キャッシングやリボを使う人にはお勧めできません。
基本1回払いで、
支払い遅延などしなければ、
特に問題はありません。
<デメリット3>期間限定ポイントが多いのが事実
キャンペーンでもらえるポイントは
10日〜半年期限の期間限定ポイントなので、
使い忘れると無駄になります。
月1回以上楽天で買い物する人でないと
無駄にしてしまうかもしれません。
カードの利用額に対して付与される通常ポイントは、
期限が長いので大丈夫です。
(→楽天カードの詳細は ここ をお読みください)
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