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浜田敬子氏「N党の立花さんのYouTubeが最も再生されている」
11/20(水) 11:18配信
ジャーナリスト浜田敬子氏が20日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜午前8時)に出演。17日投開票の兵庫県知事選において、無所属の前職斎藤元彦氏(47)が、元尼崎市長稲村和美氏ら無所属6新人を破り再選を果たした件に言及した。
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今回の結果に「特にメディアで働く者としていろんなことを考えさせられる選挙だった」とした上で「既存のメディアに対して、SNSが非常に影響力を持った選挙。斉藤さんの支持者の半分がYouTubeから情報を得ている。中には不確かなものや、個人を中傷するものも含まれている」と言及した。
また「公職選挙法が想定していなかった、他の候補者を応援する候補者が立った」と、斎藤氏の疑惑を否定する立場で無所属で立候補した、NHKから国民を守る党の立花孝志党首について言及。「N党の立花さんのYouTubeが最も再生されている。斉藤さん本人や、対抗馬の稲村さん以上に影響力を持っていた。中身を検証する作業をメディアはやっていたのか、問題が大きい」と話した。
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続けて「これまでは既存のメディアに影響力があったので、選挙結果に影響力を及ぼさないようにという形で、公平中立の立場を元に選挙期間は(報道を)抑えていた。じゃあこの選挙で何が起きたのかと頼ったのがSNSだった。報道のあり方が今後の選挙を左右すると思うので、メディア側も選挙報道を今度どうするのか真剣に考えるべきかなと思います」と主張した。
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(コメントAI要約)より
・SNSの情報発信は玉石混淆で、真実か偽りか全く分からない情報が発信されていると感じています
・メディアがいくつかしか無く、そこで自主規制の協定を結べば日本に流れる情報をコントロールできる、という時代はとっくに終わっているという意見もあります
(その他のコメントより)
「選挙」報道に限ったことではないと思う。
斎藤氏に対するワイドショーなどの放送は、あまりにも偏っていた。当初、私自身もマスメディアの報道で斎藤氏は辞職する方が良いと考えた。
ワイドショーなどで職員自殺について放送し、それが斎藤氏失職の決定打になったといち視聴者としてと思う。
自殺の原因に関して、斎藤氏の圧力とは別の可能性について、投票のための判断基準として見定めたいと多くの県民は感じていたのに、マスメディアは全く触れなかった。
だから、県民はSNSで様々な情報に自らアクセスし、それらを精査し、最終的に投票行動という判断をした。
立花氏のYouTubeが最も試聴された理由は、県民が情報を精査するためだった。
立花氏が人気があったわけではないし、もし立花氏の情報に真実らしきものが全く感じられなかったなら、あれほど視聴されなかったし、斎藤氏は再選していなかったかもしれない。
⇒そうだよね〜その通りだね!マスコミが上っ面しか報道しないから、テープなどの証拠をもとに自己分析した立花さんが一番公平性が高いと思ったもんネ!従来の既得権益に対する姿勢も熱く賛同できたもんネ★
⇒今日は以上で〜〜す。ほなまた!
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