令和元年を迎えてから5ヶ月が過ぎようとしています。
消費税増税もあって国民のみんなの懐は温かくなってる人はいるんだろうか??
今年の冬のボーナスはどんな金額がもらえるんだろうか??
貯金を殖やしつつ、無駄のない生活をしよかなとか考えている人も多いんじゃないかなって思う。
複数の企業アンケートから見ると昨年と変わらない企業が約40%以上という結果のようです。
しかし、増額の企業は減額を大幅に上回る企業もあるという今年の令和企業です。
果たして皆さんはどんな結果になるんでしょうね。
それでは、前置きが長くなってしまいましたが今年の文化の日に無料で入場できる東京の施設をいくつか
紹介をしていきます。
1、都心のまん中で楽しむ、自然豊かな公園
『国立科学博物館付属自然教育園』
住所:東京都港区白金台5−21−5
電話:03−3441−7176
開館時間:10:00ー16:30
無料対象: 入園料(一部有料のものがあります。)
国立科学博物館付属自然教育園
※通常時は大学生と一般が320円です。
※高校生以下は無料です。
6万坪という広大な敷地。
紅葉も見ごろでです。
沼と湿地帯が広がる植物園やカルガモやサギなどの水鳥が遊びに来る沼もあります。
また、季節の草花や昆虫などの生き物を観察しながら、ゆっくり散策もできます。
2、文化の日を歴史ある博物館で過ごしてみてはいかがですか?
『国立科学博物館』
住所:東京都台東区上野公園7−20
電話:03−5777−8600
開館時間:9:00ー17:00
無料対象:常時展示されている施設のみが無料
※通常時は大学生と一般が630円です。
※高校生以下は無料です。
日本でもっとも歴史のある科学博物館です。
豊富な恐竜の標本や資料映像を楽しむことができるのも魅力です。
国立科学博物館
3、文化の日に開催される展覧会がすべて無料で楽しめる。
『東京国立近代美術館』
住所:東京都千代田区北の丸公園3−1
電話:03−5777−8600
開館時間:10:00ー17:00
無料対象: 当日行われる企画展を含む展覧会
個性豊かなアートの展覧会が文化の日に開催されます。
詳しくはHPをご覧ください。
東京国立近代美術館
2019年10月30日
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