2017年09月10日
【独身OL×美少年ショタ】私の少年/高野ひと深【女性にイチオシ漫画】
こんにちは
今日はこのマンガがすごい!の2位にも選ばれたこちらの作品をご紹介したいと思います
▼画像クリックで立ち読み出来ます▼(サイト右側)
現在、ロリコン漫画はかなり世に蔓延しているのですが、おねショタは(同人は除く)あんまり目にした事がなく、あまり興味もなかったのですがこちらは大変良かったです……!!(恍惚)
とある企業のOLの多和田聡子(たわださとこ)30歳は、夜に公園で美しい少年、早見真修(はやみましゅう)12歳に出会う。
真修がサッカーの練習をしていたのを見て、経験のある聡子がほっとけず教えてあげるようになり、仲良くなるがましゅうが親に育児放棄されている事に気付きだす。
そんな可哀想な美少年の事がほっとけなくなり、聡子は彼にお世話を焼きだすが……。
という感じの始まりです^^
聡子は彼氏がおらず、ただ毎日仕事や人間関係でうんざりだったのが真修と関わるようになって、「自分がここまででしゃばってもいいのだろうか?」と迷いながらも彼と一緒に過ごすうちに自身の孤独が癒されていきます。
まだ3巻までしか出ておりませんので彼女は真修に母性を感じているのか、それとも別の感情が芽生えつつあるのか分かりませんが、今後の展開に期待な漫画です(◍•ᴗ•◍)
昔少女漫画で、禁断シリーズを読んでいたのですが、真逆な感じですね!
こちらは孤児院にいた少女に一目惚れした御曹司が、養子にして自分好みの女に心も体も調教するって感じのストーリーですw
大人になって考えたらまじそんな男いたらやばすぎる…って感じでしたが、当時はイケメン金持ちなら囲われてお人形さんのように扱われようが、何されようがむしろお願いします!!!!って思ってましたねw
「私の少年」はここまで極端ではなく、もうちょっとギリギリの危うさというか、まだ恋愛とも何の関係とも言えないすんごい絶妙な所なのが良かったりするんですよね
(タイトルからして何かもういいよね!!独占欲もしくは支配欲が出ちゃってる感じが…ショタ好きにはたまらんハズ!!)
真修も家庭環境のせいか、人に甘えるのが苦手で最初は遠慮がちだったのが、どんどん聡子に心を開いていくと同時に甘えが出てきちゃうのがまた可愛い…!!母性本能くすぐりまくりです!!><
本当に女性の為の漫画だなと思います、コレは。
ああぁ〜疲れた〜〜という時こそ、このマンガを読んで、物語の余韻に浸ってみてはいかがでしょうか
今日はこのマンガがすごい!の2位にも選ばれたこちらの作品をご紹介したいと思います
▼画像クリックで立ち読み出来ます▼(サイト右側)
現在、ロリコン漫画はかなり世に蔓延しているのですが、おねショタは(同人は除く)あんまり目にした事がなく、あまり興味もなかったのですがこちらは大変良かったです……!!(恍惚)
あらすじ
とある企業のOLの多和田聡子(たわださとこ)30歳は、夜に公園で美しい少年、早見真修(はやみましゅう)12歳に出会う。
真修がサッカーの練習をしていたのを見て、経験のある聡子がほっとけず教えてあげるようになり、仲良くなるがましゅうが親に育児放棄されている事に気付きだす。
そんな可哀想な美少年の事がほっとけなくなり、聡子は彼にお世話を焼きだすが……。
という感じの始まりです^^
聡子は彼氏がおらず、ただ毎日仕事や人間関係でうんざりだったのが真修と関わるようになって、「自分がここまででしゃばってもいいのだろうか?」と迷いながらも彼と一緒に過ごすうちに自身の孤独が癒されていきます。
まだ3巻までしか出ておりませんので彼女は真修に母性を感じているのか、それとも別の感情が芽生えつつあるのか分かりませんが、今後の展開に期待な漫画です(◍•ᴗ•◍)
昔少女漫画で、禁断シリーズを読んでいたのですが、真逆な感じですね!
価格:432円 |
こちらは孤児院にいた少女に一目惚れした御曹司が、養子にして自分好みの女に心も体も調教するって感じのストーリーですw
大人になって考えたらまじそんな男いたらやばすぎる…って感じでしたが、当時はイケメン金持ちなら囲われてお人形さんのように扱われようが、何されようがむしろお願いします!!!!って思ってましたねw
「私の少年」はここまで極端ではなく、もうちょっとギリギリの危うさというか、まだ恋愛とも何の関係とも言えないすんごい絶妙な所なのが良かったりするんですよね
(タイトルからして何かもういいよね!!独占欲もしくは支配欲が出ちゃってる感じが…ショタ好きにはたまらんハズ!!)
真修も家庭環境のせいか、人に甘えるのが苦手で最初は遠慮がちだったのが、どんどん聡子に心を開いていくと同時に甘えが出てきちゃうのがまた可愛い…!!母性本能くすぐりまくりです!!><
本当に女性の為の漫画だなと思います、コレは。
ああぁ〜疲れた〜〜という時こそ、このマンガを読んで、物語の余韻に浸ってみてはいかがでしょうか
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6687556
この記事へのトラックバック