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2018年10月26日
ブックカバーとして再利用できる包装紙
ブックカバーとして再利用できる包装紙がNHKおはよう日本まちかど情報室で2018年10月26日(金)の放送で紹介されました。今回のテーマは「サプライズな贈り物」。気持ちを込めてプレゼントするためのユニークなアイデアです。
【オテガミカバー】は、ブックカバーになる本用のラッピングです。包んで付属のリボンで結べば、簡単にラッピングが完了します。
中身を取り出したら、今度はそれで本を覆えばブックカバーとして再利用できます。
結んでいたリボンはしおりとして使うことができます。
●問い合わせ先:株式会社ハゴロモ
●電話:03−6672−5964(問い合わせ専用です)
【オテガミカバー】は、ブックカバーになる本用のラッピングです。包んで付属のリボンで結べば、簡単にラッピングが完了します。
価格:1,490円 |
中身を取り出したら、今度はそれで本を覆えばブックカバーとして再利用できます。
結んでいたリボンはしおりとして使うことができます。
●問い合わせ先:株式会社ハゴロモ
●電話:03−6672−5964(問い合わせ専用です)
2018年10月16日
車の部品を持ち込むとアート作品にしてくれるサービス
車の部品を持ち込むとアート作品にしてくれるサービスがNHKおはよう日本まちかど情報室で2018年10月16日(火)の放送で紹介されました。今回のテーマは「車から生まれました」。廃棄されるはずの車の部品から意外なモノを生み出すアイデアです。
【リサイクルアート】は、自動車の部品を使ったアート作品を作ってくれるサービスです。
廃車にした愛車から取り出した部品を使って作品を作り上げます。
廃車にしても愛車の思い出を残すことができます。
依頼主の要望を取り入れたデザインの作品にしてくれます。
●問い合わせ先:平松サービス
●メール:hiramathuservice@almond.ocn.ne.jp
http://www.mics.ne.jp/~mayugeriva/recycle-art.html
【リサイクルアート】は、自動車の部品を使ったアート作品を作ってくれるサービスです。
廃車にした愛車から取り出した部品を使って作品を作り上げます。
廃車にしても愛車の思い出を残すことができます。
依頼主の要望を取り入れたデザインの作品にしてくれます。
●問い合わせ先:平松サービス
●メール:hiramathuservice@almond.ocn.ne.jp
http://www.mics.ne.jp/~mayugeriva/recycle-art.html
廃タイヤから作ったスピーカー
廃タイヤから作ったスピーカーがNHKおはよう日本まちかど情報室で2018年10月16日(火)の放送で紹介されました。今回のテーマは「車から生まれました」。廃棄されるはずの車の部品から意外なモノを生み出すアイデアです。
【SEALスピーカー】は、廃タイヤを利用したスピーカーです。タイヤのゴムが適度に音を吸収して柔らかい音色を響かせるそうです。
元々は廃タイヤですが、傷は目立たないように加工してあります。
インテリアとして置いておくだけでも好評のようです。
●問い合わせ先:株式会社モンドデザイン
●電話:0120−225−020
https://www.seal-store.net/smartphone/detail.html?id=000000000256
【SEALスピーカー】は、廃タイヤを利用したスピーカーです。タイヤのゴムが適度に音を吸収して柔らかい音色を響かせるそうです。
元々は廃タイヤですが、傷は目立たないように加工してあります。
インテリアとして置いておくだけでも好評のようです。
●問い合わせ先:株式会社モンドデザイン
●電話:0120−225−020
https://www.seal-store.net/smartphone/detail.html?id=000000000256
エアバッグから作った帽子
エアバッグから作った帽子がNHKおはよう日本まちかど情報室で2018年10月16日(火)の放送で紹介されました。今回のテーマは「車から生まれました」。廃棄されるはずの車の部品から意外なモノを生み出すアイデアです。
【respec ハンチングキャップ】は、廃車のエアバッグから作った帽子です。
エアバッグは丈夫で弾力性があるため、頭を守る帽子として適しているそうです。
東日本大震災の際に大量の廃車が出たものの、リサイクルできる部分がほとんどなく、エアバッグだけが無傷で残っていたことから考えられたそうです。
●問い合わせ先:山形県自動車販売店リサイクルセンター
●電話:023−686−4801
【respec ハンチングキャップ】は、廃車のエアバッグから作った帽子です。
エアバッグは丈夫で弾力性があるため、頭を守る帽子として適しているそうです。
東日本大震災の際に大量の廃車が出たものの、リサイクルできる部分がほとんどなく、エアバッグだけが無傷で残っていたことから考えられたそうです。
●問い合わせ先:山形県自動車販売店リサイクルセンター
●電話:023−686−4801
2018年08月03日
スポーツ感覚で楽しくごみを拾うイベント
スポーツ感覚で楽しくごみを拾うイベントがNHKおはよう日本まちかど情報室で2018年8月3日(金)の放送で紹介されました。今回のテーマは「楽しく探そう」。学びや社会貢献につながる“宝探し”のアイデアです。
【スポGOMI(スポーツごみ拾い)】は、ごみ拾いをスポーツとして楽しむ企画です。
定められたルールに従いゴミを集め、獲得したポイントを競います。
ゴミの種類に応じて獲得できるポイントが決められていて、タバコの吸い殻は100g集めると高得点が得られ、小さなゴミも拾ってもらえるよう工夫されています。
●問い合わせ先:日本スポGOMI連盟
●メール:info@spogomi.or.jp
【スポGOMI(スポーツごみ拾い)】は、ごみ拾いをスポーツとして楽しむ企画です。
定められたルールに従いゴミを集め、獲得したポイントを競います。
ゴミの種類に応じて獲得できるポイントが決められていて、タバコの吸い殻は100g集めると高得点が得られ、小さなゴミも拾ってもらえるよう工夫されています。
●問い合わせ先:日本スポGOMI連盟
●メール:info@spogomi.or.jp
2018年07月19日
コルクで作った履物
コルクで作った履物がNHKおはよう日本まちかど情報室で2018年7月19日(木)の放送で紹介されました。今回のテーマは「捨てられるはずでした」。廃棄されるはずの野菜や木材の隠れた魅力を引き出すアイデアです。^_^
【WA-GETA(和下駄)】は、コルクを再生して作ったサンダルです。
規格外や廃棄予定のコルクを粒子状にし、それを原料にサンダルのソールなどに加工します。
弾力性があり、足にフィットして履き心地が良いそうです。
●問い合わせ先:呉山コルク工業株式会社
●電話:059−397−2067
【WA-GETA(和下駄)】は、コルクを再生して作ったサンダルです。
『大台の杉』『コルク』お洒落「WA−GETA(和下駄)」 フリーサイズ 価格:8,800円 |
規格外や廃棄予定のコルクを粒子状にし、それを原料にサンダルのソールなどに加工します。
弾力性があり、足にフィットして履き心地が良いそうです。
●問い合わせ先:呉山コルク工業株式会社
●電話:059−397−2067
折れたバットで作った箸
折れたバットで作った箸がNHKおはよう日本まちかど情報室で2018年7月19日(木)の放送で紹介されました。今回のテーマは「捨てられるはずでした」。廃棄されるはずの野菜や木材の隠れた魅力を引き出すアイデアです。^_^
【かっとばし!!】は、折れた野球のバットを再利用して作られたお箸です。
プロ野球や大学野球などで年間一万本のバットが折れて使い物にならなくなっているそうですが、それらを加工して作られたのがこのお箸です。
バットにはアオダモという木が使われていて、しなやかで強度があるそうです。
●問い合わせ先:株式会社兵左衛門
●電話:03−5822−0840
【かっとばし!!】は、折れた野球のバットを再利用して作られたお箸です。
価格:5,940円 |
プロ野球や大学野球などで年間一万本のバットが折れて使い物にならなくなっているそうですが、それらを加工して作られたのがこのお箸です。
バットにはアオダモという木が使われていて、しなやかで強度があるそうです。
●問い合わせ先:株式会社兵左衛門
●電話:03−5822−0840
廃棄野菜から作った染料で染めたバッグ
廃棄野菜から作った染料で染めたバッグがNHKおはよう日本まちかど情報室で2018年7月19日(木)の放送で紹介されました。今回のテーマは「捨てられるはずでした」。廃棄されるはずの野菜や木材の隠れた魅力を引き出すアイデアです。^_^
【FOOD TEXTILE(フードテキスタイル】は、廃棄される野菜から抽出した色素で染めた織物です。
規格に満たないレタスや紫キャベツなどから色素を抽出し、バッグや衣類を染めてあります。
同じ野菜でも、温度などを変えることで抽出される色が変化するそうです。
●問い合わせ先:豊島株式会社
●電話:03−4334−6042
【FOOD TEXTILE(フードテキスタイル】は、廃棄される野菜から抽出した色素で染めた織物です。
tente ティッシュケースボックス FOOD TEXTILE (フードテキスタイル) 30021 価格:2,160円 |
規格に満たないレタスや紫キャベツなどから色素を抽出し、バッグや衣類を染めてあります。
同じ野菜でも、温度などを変えることで抽出される色が変化するそうです。
●問い合わせ先:豊島株式会社
●電話:03−4334−6042